Rock/Pop
CDアルバム

Behold Electric Guitar

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年05月17日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルADA/Mascot Label Group
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 1987301904
SKU 819873019046

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:58:39
Personnel: Paul Gilbert (guitar); Asher Fulero (keyboards). Audio Mixer: John Cuniberti. Recording information: The Hallowed Halls, Portland, Oregon. Photographers: Jason Quigley; Jon Meyer.

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Havin' It

      アーティスト: Paul Gilbert

    2. 2.
      I Own a Building

      アーティスト: Paul Gilbert

    3. 3.
      Everywhere That Mary Went

      アーティスト: Paul Gilbert

    4. 4.
      Love Is the Saddest Thing

      アーティスト: Paul Gilbert

    5. 5.
      Sir, You Need to Calm Down

      アーティスト: Paul Gilbert

    6. 6.
      Let That Battery Die

      アーティスト: Paul Gilbert

    7. 7.
      Blues for Rabbit

      アーティスト: Paul Gilbert

    8. 8.
      Every Snare Drum

      アーティスト: Paul Gilbert

    9. 9.
      A Snake Just Bit My Toe

      アーティスト: Paul Gilbert

    10. 10.
      I Love My Lawnmower

      アーティスト: Paul Gilbert

    11. 11.
      A Herd of Turtles

      アーティスト: Paul Gilbert

    12. 12.
      Things Can Walk to You

      アーティスト: Paul Gilbert

作品の情報

メイン
アーティスト: Paul Gilbert

商品の紹介

超絶テクニックと表現力に満ちたギター・ワークで世界中を魅了し続ける、ロック・ギターのイノベイターにして他を圧倒するNo.1ギタリスト、ポール・ギルバート。彼が、スタジオ・アルバムとしては前作『I CAN DESTROY』に続く最新作『BEHOLD ELECTRIC GUITAR』を完成させた!ここに収録されている全12曲には、ポール・ギルバートの作品の中でも最も表現力に満ちた実に見事なギター・プレイがぎっしりと詰まっている。今回のアルバムを制作するにあたり、ポールはまず歌詞を書きはじめ、そこにメロディをつけ始めていったという。その後、完成した曲をそのままヴォーカル入りの曲でレコーディングするのではなく、そのヴォーカル用のメロディ・ラインをギターで表現するという手法をとっていった。「まず最初に歌詞を書く事で、リズム的、そしてメロディ的なパズルを解いていった。そして、そのメロディにぴったりのコードやアレンジ、そしてグルーヴを組み立てていったんだ。曲が形になってきたな、と感じたら、歌詞をほおり投げてそのメロディをギターで表現していった。チャレンジは、ヴォーカリストが持つ表現力というものをいかにギターでキープするかっていうことだったよ。ある意味ヴォーカルよりも簡単に表現できるパートもあるしね、例えば、急に高音パートに移動するなんて芸当は、ギターじゃまったく問題ないからね!だから、メロディを構築する際に音程の幅広さというリミットを外して自由に書き上げることが出来たんだ。実際歌えなかったとしても、ギターではできるのさ!」─ポール・ギルバート
このアルバムは、エアロスミスやジェームズ・ブラウンの曲をギターでカヴァーする、という作品だったのだが、今回はカヴァーではなく、ポール自身がヴォーカル用に書き上げたメロディ・ラインを、ギターで表現するという、さらに一歩先を行く展開を見せてくれている。最新作に関してもう一つ特筆すべきは、全曲オーヴァーダブを一切使わず、よりライヴ感に満ちたパフォーマンスを収録しているという点だ。ミュージシャン(Brian Foxworth / dr.、Asher Fulero / key.)に、ニューオーリンズのベース・レジェンド、Roland Guerinを迎え、プロデューサーにはジョー・サトリアーニの作品でも知られるJohn Cunibertiを起用、最低限のマイクのみでレコーディングを行ない、4人の卓越したミュージシャンの間で行われるセッションを通して生み出されたリアルなグルーヴを、そのまま音源として収録しているのだ。「オーヴァーダブをして後でエディットしていくっていう方法はすごく簡単なレコーディングに仕方さ。でも、俺は出来る限りライヴ感覚でレコーディングする方が好きなんだ、ミュージシャンや曲、そしてパフォーマンスを通すことで、音楽っていうのは正しい形で表現できるものだからね。このアルバムには一切オーヴァーダブを使ってないよ。ここで聴ける音は、総て4人のミュージシャンがお互いの音を聞きながらジャムしてたそのままの音なんだ。あとでここをオーヴァーダブして修正いいやっていう考えはなかったから、レコーディング中はとにかく精神的にアクティヴになって、それぞれの音や間に刺激されながら作っていった。素晴らしい空間だったよ」─ポール・ギルバート
発売・販売元 提供資料(2019/03/29)

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