キノコホテル7作目のフル・アルバムは<踊れるキノコホテル>をコンセプトに制作。<グルーヴの追求と名曲群>を指標に、サウンド的にはデビュー以来キノコホテルのイメージとして強かった<サイケデリック>や<ガレージ>の要素を意図的に薄めつつ、ポップに洗練された新しい魅力に満ちた大傑作アルバムとなった。 (C)RS
JMD(2019/05/09)
鬼才・マリアンヌ東雲を中心とする謎めいた女性だけの音楽集団「キノコホテル」の7枚目のフルアルバム。
はじめて外部プロデューサー「島崎貴光」を迎え入れ、共同制作。「グルーヴの追求と名曲群」を指標に、サウンド的にはデビュー以来キノコホテルのイメージとして強かった「サイケデリック」や「ガレージ」の色を意図的に薄め、「踊れるキノコ」とでもいうべきディスコ・チューンを含めたポップ&ダンサブルな要素を強く制作。
発売・販売元 提供資料(2019/04/04)
初の外部プロデューサーとしてSMAPらとの仕事で知られる島崎貴光を起用、彼女たちのポップで尖った魅力がいよいよ真価を発揮した7作目が到着。サイケやガレージといった従来の〈らしさ〉を活かしながら、ブリティッシュ・ビートやディスコ、ブラス・ロックなどを吸収したことで、持ち前のグルーヴや、レトロで甘美な旋律がフレッシュに響く。退廃と聖性を併せ持つ"レクイエム"が特に秀逸だ。
bounce (C)鬼頭隆生
タワーレコード(vol.428(2019年6月25日発行号)掲載)