〈オンライン&マケプレ〉全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月5日(金)0:00~12月7日(日)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
DVD/ブルーレイ
DVD
  • STARTO最新情報

来る

5.0

販売価格

¥
4,180
税込
ポイント20%還元

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット DVD
発売日 2019年07月03日
国内/輸入 国内
レーベル東宝
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TDV29154D
SKU 4988104121547

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 02:20:00

【特典】
●予告編集(特報/予告/TVスポット)

  1. 1.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ ビスタサイズ
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル音声方式 ドルビーデジタルステレオ
    オリジナル音声方式 ドルビーデジタル5.1chサラウンド
    音声解説音声方式 ドルビーデジタルステレオ
    1. 1.
      来る
      02:14:00

決して「あれ」の名を呼んではならない。「あれ」は、声と形を真似て、人の心の闇に・・・来る!!!

こわいけど、面白いから、観てください。
鮮烈・強烈・超絶・衝撃・ガクブル――
あの中島哲也監督による最恐エンターテインメントが、DVDで…"来る"

●岡田准一をはじめ、黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡ら日本を代表する演技派俳優陣が豪華恐演!!
正体不明の"あれ"に翻弄されるキャスト陣には超豪華キャストが集結!迫り来る"あれ"の謎を追うオカルトライター・野崎和浩を演じるのは、日本アカデミー賞・最優秀主演男優賞など、数々の賞に輝く岡田准一。また、"あれ"に憑りつかれ追われる田原秀樹の妻で、知紗の母親でもある田原香奈役を黒木華、野崎と行動を共にするキャバ嬢霊媒師の比嘉真琴は小松菜奈が演じる。そして、"あれ"の除霊の為に立ち上がる日本最強の霊媒師・比嘉琴子を松たか子が、田原秀樹役には様々な賞を受賞した妻夫木聡が扮する。日本映画界を代表する演技派俳優たちが恐演!そのほか、青木崇高、柴田理恵、太賀、伊集院光ら、個性的な俳優陣が出演!
●監督・脚本は、中島哲也!
監督・脚本を務めるのは、独自の映像センスで観る者を虜にする天才・中島哲也!手掛けた作品は常に話題を呼び、『告白』(10年)では第34回日本アカデミー賞の最優秀監督賞、最優秀脚本賞を受賞した日本映画界を代表する監督。
本作でも中島監督独自の映像センスがいかんなく発揮されており、正体不明の"あれ"が迫り来るホラー要素のみならず、人間の心の闇も描き出し、いまだかつてない最恐エンターテインメントを作り上げた。
●第22回日本ホラー小説大賞を受賞した最恐原作!
原作は、第22回日本ホラー小説大賞を受賞した澤村伊智による「ぼぎわんが、来る」。ベストセラー作家たちがこぞって絶賛したノンストップ・ホラー!

作品の情報

あらすじ
オカルトライター・野崎のもとに相談者・田原が訪れた。最近身の回りで超常現象としか言いようのない怪異な出来事が相次いで起きていると言う。田原は、妻・香奈と幼い一人娘・知紗に危害が及ぶことを恐れていた。野崎は、霊媒師の血をひくキャバ嬢・真琴とともに調査を始めるのだが、田原家に憑いている「何か」は想像をはるかに超えて強力なモノだった。民俗学者・津田によると、その「何か」とは、田原の故郷の民間伝承に由来する化け物「ぼぎわん」ではないかと言う。対抗策を探す野崎と真琴。そして記憶を辿る田原…幼き日。「お山」と呼ばれる深い森。片足だけ遺された赤い子供靴。名を思い出せない少女。誰かがささやく声。その声の主…そうか!あれの正体はあいつだ!どんどんエスカレートする霊的攻撃に、死傷者が続出。真琴の姉で日本最強の霊媒師・琴子の呼びかけで、日本中の霊媒師が田原家に集結し、かつてない規模の「祓いの儀式」が始まろうとしていた。彼らは、あれを止めることができるのか!?

メイン
監督・脚本: 中島哲也
主演: 岡田准一

その他
原作: 澤村伊智(『ぼぎわんが、来る』)
撮影: 岡村良憲

制作国:日本
公開年:2018

商品の紹介

『下妻物語』『嫌われ松子の一生』『告白』など、監督・中島哲也の映画の登場人物はいつだって"薄っぺらい"。そのことをして、中島哲也作品を"薄っぺらい"映画だと断じる向きもあるが、ではこう問うてみたい。そう断じるあなたは"薄っぺらい"人間でないと言えるのかと。中島哲也はいつだって"薄っぺらい"私たちをギリギリのところで肯定してきたように思う。第22回日本ホラー小説大賞を受賞した澤村伊智『ぼぎわんが、来る』を映画化した本作は、柴田理恵が最高にかっこいい映画であると同時に、"薄っぺらい"自己を自覚する者だけが生き残る物語として見ることもできるだろう。
intoxicate (C)高野直人
タワーレコード(vol.140(2019年6月10日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
小説を読んだ後に見たのでかなり怖いのかと思いびくびくしながら観ましたがストーリーの流れ、登場人物1人1人フューチャーされていて見入ってしまいました。やはり怖いシーンはがっつり怖くて期待の更に上をいきました。今まで見たホラーの中で一番おもしろい映画だと思います。
0
ジャンルとしては「ホラー」だけど、めっちゃクール!登場人物のストーリーを切り出しているところが「呪怨」っぽい。松たか子演じる巫女の祓詞はじめとした言動などのディテールが結構リアル。圧倒的な映像美とスケールはもちろん、オープニングで流れる音楽も「King Krule」の楽曲と、随所にセンスが感じられる新しいホラーエンターテイメント映画。見終わった後は「怖かった」より「カッコよかった」という印象!
2020/05/06 つちおさん
0
霊能者・逢坂セツ子(柴田理恵)日本最強の霊媒師・比嘉琴子(松たか子)などのバトルキャラの異常なカッコ良さ!怒涛の展開をみせるラストは「童夢」ばりの団地が舞台!続編希望!
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。