Rock/Pop
CDアルバム
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キックス

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年05月15日
国内/輸入 国内
レーベルP-VINE
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PCD-17802
SKU 4995879178027

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:35:59

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      BAD COMPANY
      00:05:52

      録音:Studio

      その他: Rickie Lee Jones

    2. 2.
      MY FATHER'S GUN
      00:04:17

      録音:Studio

      その他: Rickie Lee Jones

    3. 3.
      LONELY PEOPLE
      00:03:18

      録音:Studio

      その他: Rickie Lee Jones

    4. 4.
      HOUSTON
      00:03:04

      録音:Studio

      その他: Rickie Lee Jones

    5. 5.
      YOU'RE NOBODY TIL SOMEBODY LOVES YOU
      00:02:21

      録音:Studio

      その他: Rickie Lee Jones

    6. 6.
      NAGASAKI
      00:01:59
    7. 7.
      MACK THE KNIFE
      00:03:19

      録音:Studio

      その他: Rickie Lee Jones

    8. 8.
      QUICKSILVER GIRL
      00:03:39

      録音:Studio

      その他: Rickie Lee Jones

    9. 9.
      THE END OF THE WORLD
      00:04:00

      録音:Studio

      その他: Rickie Lee Jones

    10. 10.
      CRY
      00:04:07

      録音:Studio

      その他: Rickie Lee Jones

作品の情報

メイン
アーティスト: Rickie Lee Jones

オリジナル発売日:2019年05月15日

商品の紹介

祝・デビュー40周年!
リッキー・リー・ジョーンズ待望の新作は、彼女のライフワークというべき珠玉のカヴァー・アルバム第5弾!

1979 年に名盤『Rickie Lee Jones(浪漫)』でデビューしてから今年で40年。5月にそれを記念した来日公演を行う女性シンガー・ソングライターのカリスマ、リッキー・リー・ジョーンズ。現在に至るまでアーティスティックでハイクオリティな作品のリリースをコンスタントに続けてきた彼女のもうひとつの魅力が、名作『Pop Pop』('91)に代表される"カヴァーの達人"としての顔だ。

本作『Kicks』は、前作『The Other Side of Desire』('15)から4 年ぶり、カヴァー・アルバムとしては『The Devil You Know』('12)以来7年ぶりとなる新作で、エルトン・ジョン「My Father's Gun」やスティーヴ・ミラー・バンド「Quicksilver Girl」といったポップ/ロック・ヒッツ、スキーター・デイヴィスの古典「The End Of The World(この世の果てまで)」、キャブ・キャロウェイが歌った「Nagasaki」、ジャズ・スタンダード「Mack The Knife」など、彼女の人生に長く寄り添ってきた多彩な楽曲を愛情たっぷりに取り上げている。ルーツ・ミュージックやジャズをブレンドした野心的ながらも滋味深いサウンド、そして愛らしさと渋みの入り混じる唯一無ニの歌声により、原曲を見事に彼女の色へと染め上げた、またしてもの傑作だ。
発売・販売元 提供資料(2022/12/29)

米国を代表するカリスマ女性シンガー・ソングライター、リッキー・リー・ジョーンズ、デビュー40周年記念となる新作は、彼女のライフワークというべき珠玉のカヴァー・アルバム第5弾! (C)RS
JMD(2019/03/29)

2019年デビュー40周年を迎えたUS西海岸ロック界の歌姫が『The Devil You know』以来となるカヴァー・アルバムを作り上げた。めっぽう滋味深いエルトン・ジョン"My Father's Gun"からとびきりキュートなキャブ・キャロウェイ"Nagasaki"まで、渋いやつから王道なものまで多彩な曲を絶妙な味加減で料理。口どけはビターなんだけどどこかしらスウィートな感触が残る、この辺のバランス感覚が彼女ならではなんだよな。
bounce (C)桑原シロー
タワーレコード(vol.427(2019年5月25日発行号)掲載)

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