J-Pop
CDアルバム
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Down the Valley<通常盤>

4.7

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年06月05日
国内/輸入 国内
レーベルcutting edge
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CTCR-14964
SKU 4945817149640

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:44:51

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Down the Valley
      00:05:19

      録音:Studio

      その他: NOT WONK

    2. 2.
      Subtle Flicker
      00:03:47

      録音:Studio

      その他: NOT WONK

    3. 3.
      Of Reality
      00:04:50

      録音:Studio

      その他: NOT WONK

    4. 4.
      Shattered
      00:06:08

      録音:Studio

      その他: NOT WONK

    5. 5.
      Come Right Back
      00:02:32

      録音:Studio

      その他: NOT WONK

    6. 6.
      Count
      00:02:21

      録音:Studio

      その他: NOT WONK

    7. 7.
      Elation
      00:02:44

      録音:Studio

      その他: NOT WONK

    8. 8.
      I Won't Cry
      00:03:55

      録音:Studio

      その他: NOT WONK

    9. 9.
      The Bare Surface, I've Longed For You
      00:05:28

      録音:Studio

      その他: NOT WONK

    10. 10.
      Love Me Not Only In Weekends
      00:07:41

      録音:Studio

      その他: NOT WONK

作品の情報

メイン
アーティスト: NOT WONK

オリジナル発売日:2019年06月05日

商品の紹介

北海道は苫小牧出身の3人組ロックバンドの満を持してのメジャーリリース。2018年は、<FUJI ROCK FESTIVALのROOKIE A GO GO>に出演、初見の客を存分に沸かせその実力を見せつけた、昨今のライブハウスシーンで話題のバンド。過去、ロングセールスを誇るKilikilivillaの2枚のインディーズリリースから更に音楽性を進化させ、もはやパンクやオルタナティヴといったジャンルでは括れない独自の領域まで達した、2019年もっとも刺激的なロックがここにある! (C)RS
JMD(2019/03/26)

若手バンドが90年代風のオルタナ・サウンドを瑞々しく鳴らしはじめて久しいが、いよいよ真打ちによる決定打の登場だ。まずは冒頭のタイトル曲を聴いてみてほしい。小気味いい序盤から突如サイケな轟音に突入する展開に息を呑み、深みを増した加藤修平の歌声にきっと耳を奪われるはず。"Subtle Flicker"の変則的なリズムのアルペジオや、"Love Me Not Only In Weekends"の賛美歌のような雰囲気など、どの曲もアレンジが練り込まれていて、インテリジェントなポスト・ハードコアとしてのエモが誕生した瞬間の興奮を思い起こさせる。復活したミネラル、北海道の大先輩であるNAHTやCOWPERS、いまなお第一線のthe band apartらの系譜を受け継ぎつつ、新たな物語の幕開けを告げる一枚。
bounce (C)金子厚武
タワーレコード(vol.427(2019年5月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.7
67%
33%
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激しい曲とゆったりした曲の振り幅がすごいですね。似たような感じがいそうでいないアーティストだなと思いました。「Shattered」が気に入ってます。メロディがとてもいいですね。インストでも差し支えないと思いました。
2020/04/30 TMさん
0
これは彼らの初アルバムではない。それでもこんなにも初期衝動のような荒々しさを感じる。
僕がもし、高校生の時聴いていたら、彼らを目指してバンドを組んだだろう。
0
耳障りのいい曲調とその中に見せるパンクロックのような轟音が気持ちを高めてくれます。
歌声、歌い方がめちゃくちゃ好み。語尾の震わせ方に色気満載。
パンク要素強めの『Count』が気に入っています。
2020/04/20 M.Hさん
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