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もし本能寺の変がなかったら信長はアジアを統一した

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フォーマット 書籍
発売日 2019年04月27日
国内/輸入 国内
出版社宝島社
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784800294630
ページ数 207

構成数 : 1枚

まえがき
織田信長仮想年表
第1章 ◆一大シミュレーション~信長、天下を統一する
第2章 ◆信長、天下統一後の治世~自己神格化を達成
第3章 ◆ノブナガミクスで変わる日本経済
第4章 ◆信長の壮大な野望が変える世界史とは

  1. 1.[書籍]

2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』は明智光秀が主人公ですが、戦国大名が"英傑"となるまでの成長の過程も描かれていきます。その中で、光秀の盟友となり、最期には光秀により暗殺されるのが織田信長ですが、本書では、この信長がもし生きていたら何をやったのか、どういう社会になり、海外戦略がどうなっていったのかを考えていきます。信長の生き方、戦略、治世などに改めて注目し、そこから現代社会に活かせるヒントを探っていきます。

作品の情報

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著者: 井沢元彦

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