J-Pop
LPレコード
  • 未来ノ和モノ-JAPANESE FUTURE GROOVE-

Ghost Notes<限定盤>

5.0

販売価格

¥
3,300
税込
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フォーマット LPレコード
発売日 2019年05月22日
国内/輸入 国内
レーベルorigami PRODUCTIONS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 OPAE-1012
SKU 4580246160837

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      End
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: Kan Sano

    2. 2.
      Baby On The Moon
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: Kan Sano

    3. 3.
      Stars In Your Eyes
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: Kan Sano

    4. 4.
      Horns Break
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: Kan Sano

    5. 5.
      tech mac maya com
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: Kan Sano

    6. 6.
      My Girl
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: Kan Sano

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Don't You Know The Feeling?
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: Kan Sano

    2. 2.
      DT pt.2
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: Kan Sano

    3. 3.
      Sit At The Piano
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: Kan Sano

    4. 4.
      Nightfly
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: Kan Sano

    5. 5.
      Ride On The Back To Back
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: Kan Sano

    6. 6.
      1140
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: Kan Sano

    7. 7.
      Melody At Night
      00:00:00

      録音:Studio

      歌: Kan Sano

作品の情報

メイン
アーティスト: Kan Sano

商品の紹介

指先で世界を魅了する!鍵盤の魔術師Kan Sanoがキーボードは勿論、ドラム、ベース、ギター、トランペット、ヴォーカル、作詞作曲からミックスまで全てを操る多才ぶりを発揮した意欲作が遂に完成!先行シングル2曲は既に各国のキュレーターがこぞってピックアップ、サブスクリプションでアッという間に100万回再生超えを記録!自身にとって原点回帰となるネオソウルや、世界中の音楽ファンが<次のトレンド!>と注目するLo-Fi Hip Hopに、日本人特有のメロディセンスを注入した唯一無二のクリエイション!今まさにトレンドがアジアへと移行する中、世界から最も注目を集めるキーボーディストがここ日本から重要作をドロップ! (C)RS
JMD(2019/04/18)

中村佳穂やMrs. GREEN APPLEとのコラボ、絢香、Uru、Dream Ami、iriらの楽曲プロデュースなど、いまや日本のポップ・シーンのド真ん中で活躍するようになった鍵盤奏者/トラックメイカーの4作目。自身の音楽的ルーツである2000年頃のネオ・ソウルを現代的な視点から捉え直したような作りは前作『k is s』とも共通するが、今回はドラム、ギター、ベース、トランペットまでもみずから演奏し、音の余白に漆黒の宇宙が広がるストイックなグルーヴを獲得。そこに浮かぶ吐息を溶かしたようなヴェルヴェット・ヴォイスが極上の聴き心地を保証する。限定盤のみ付属のピアノ・カヴァー集ではディアンジェロやマーヴィン・ゲイらの名曲を取り上げており、その選曲と本編の内容のリンクも興味深い。
bounce (C)北野創
タワーレコード(vol.427(2019年5月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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AORっぽいグルーヴ、HIPHOP的なブレイクビーツ、ソウルフルなバラード、ポリリズミックな揺れるリズムとkan Sano自ら歌うファルセットヴォイスが聴きもので、声ネタのサンプリングや管楽器のアレンジ、緩急をつけ、間を生かしたグルーヴにセンスを感じるし、全体に漂うチルでリリカルなムードは昨今のローファイHIPHOPに通じており、世界中でウケているのが良くわかります!
2020/05/14 デッドさん
0
大活躍中のキーボディストKanSanoの
タワレコメンにも選出された今作!
チルでメロウでジャズでヒップホップ!
楽器も全て自ら担当!
2020/05/06 pikoさん
0

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