クラシック
CDアルバム

ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲 Op.61、ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲第1番

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年03月26日
国内/輸入 輸入
レーベルMemories
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MR2625
SKU 4562484886250

構成数 : 1枚

【曲目】
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(1943年5月6日ライヴ)、
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番(1940年10月27日ライヴ)

【演奏】
ギラ・ブスタボ(ヴァイオリン)、
メンゲルベルク指揮
コンセルトヘボウ管弦楽団

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

伝説の女流ヴァイオリニスト、ブスタボの名演が過去最高音質で復活!

伝説の名女流ヴァイオリニスト、ギラ・ブスタボ(1916~2002)。アメリカ出身で幼少期から類まれな才能を発揮しながらも録音が極端に少なく、それ故に生前から伝説化した存在でした。名伴奏ピアニストとして知られるアイヴァー・ニュートンは、初めて彼女を聞いた際に、「彼女はまるで天使のようだ。そして天使の様に演奏する」とその容姿と演奏技術を称賛しました。9歳でシカゴ響と共演したという神童ですが、鬼才メンゲルベルクが目を付けてヨーロッパで共演したことも有名。当盤のベートーヴェンとブルッフはその貴重な記録で、入手が困難になっていたもの。音質も優れており、ベートーヴェンでは楽章間に溜息のようなブラヴォ(メンゲルベルクか?)も聞かれるほどです。マルツィを世に出したのもメンゲルベルクですし、巨匠はソリストを見出す能力に長けていたのかも知れません。
ミューズ貿易
発売・販売元 提供資料(2019/03/14)

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