クラシック
CD
1955ライヴ
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商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年04月18日 |
---|---|
規格品番 |
SWR19070CD |
レーベル |
|
SKU |
4589538738471 |
作品の情報
メイン
その他
商品の紹介
【フリッチャイの精悍にして鋭いライヴ!凝った選曲にも注目】
1955年10月の「軽音楽週間」でのライヴ録音がSWRのアーカイヴより登場。軽音楽と言ってももちろん今日でいうポップスのことではなく、比較的軽く聴けるクラシック音楽といった意味合いですが、フィリッチャイのプログラムはより踏み込んだものとなっており、有名な「ボレロ」の他は、得意としたコダーイなど通常は演奏機会の多くないものを組み合わせた、独自性高く興味深いものとなっています。なかでもツィンマーマンの「カボクロ」はフリッチャイの録音として初登場のレパートリーであり、同時代の音楽に深い理解をみせた彼だけに注目です。「ブルレスケ」とオネゲル「コンチェルティーノ」のソリストは、同時期にベルリン放送響と行われたDGへの録音と同じマルグリット・ウェーバーが担当。SWRのオリジナルテープから、丁寧なリマスターを施されています。
ナクソス・ジャパン
1955年10月の「軽音楽週間」でのライヴ録音がSWRのアーカイヴより登場。軽音楽と言ってももちろん今日でいうポップスのことではなく、比較的軽く聴けるクラシック音楽といった意味合いですが、フィリッチャイのプログラムはより踏み込んだものとなっており、有名な「ボレロ」の他は、得意としたコダーイなど通常は演奏機会の多くないものを組み合わせた、独自性高く興味深いものとなっています。なかでもツィンマーマンの「カボクロ」はフリッチャイの録音として初登場のレパートリーであり、同時代の音楽に深い理解をみせた彼だけに注目です。「ブルレスケ」とオネゲル「コンチェルティーノ」のソリストは、同時期にベルリン放送響と行われたDGへの録音と同じマルグリット・ウェーバーが担当。SWRのオリジナルテープから、丁寧なリマスターを施されています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料
(2019/03/11)
1955年10月の"軽音楽週間"でのライヴ録音がSWRのアーカイヴより登場。軽音楽と言ってももちろん今日でいうポップスのことではなく、比較的軽く聴けるクラシック音楽といった意味合いですが、フィリッチャイのプログラムはより踏み込んだものとなっており、有名な「ボレロ」の他は、得意としたコダーイなど通常は演奏機会の多くないものを組み合わせた、独自性高く興味深いものとなっています。なかでもツィンマーマンの「カボクロ」はフリッチャイの録音として初登場のレパートリーであり、同時代の音楽に深い理解をみせた彼だけに注目です。「ブルレスケ」とオネゲル「コンチェルティーノ」のソリストは、同時期にベルリン放送響と行われたDGへの録音と同じマルグリット・ウェーバーが担当。SWRのオリジナルテープから、丁寧なリマスターを施されています。 (C)RS
JMD
(2019/03/29)
収録内容
構成数 | 1枚
【曲目】
フレンツ・フリッチャイ(1914-1963) シュトゥットガルト・ライヴ 1955年10月10日
ロッシーニ、R.シュトラウス、コダーイ、ツィンマーマン、オネゲル、ラヴェル
1.ロッシーニ(1792-1868):「ランスへの旅」序曲
2.R.シュトラウス(1864-1949):ブルレスケ
3.コダーイ(1882-1967):ガランタ舞曲
4.ツィンマーマン(1918-1970):カボクロ ~ブラジルの肖像(バレエ組曲「アラゴアナ」より)
5.オネゲル(1892-1955):ピアノと管弦楽のためのコンチェルティーノ
6.ラヴェル(1875-1937):ボレロ
【演奏】
マルグリット・ウェーバー(ピアノ)…2、5
フレンツ・フリッチャイ(指揮)
南ドイツ放送交響楽団(シュトゥットガルト放送交響楽団)
【録音】
1955年10月10日 ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト モノラル・ライヴ
フレンツ・フリッチャイ(1914-1963) シュトゥットガルト・ライヴ 1955年10月10日
ロッシーニ、R.シュトラウス、コダーイ、ツィンマーマン、オネゲル、ラヴェル
1.ロッシーニ(1792-1868):「ランスへの旅」序曲
2.R.シュトラウス(1864-1949):ブルレスケ
3.コダーイ(1882-1967):ガランタ舞曲
4.ツィンマーマン(1918-1970):カボクロ ~ブラジルの肖像(バレエ組曲「アラゴアナ」より)
5.オネゲル(1892-1955):ピアノと管弦楽のためのコンチェルティーノ
6.ラヴェル(1875-1937):ボレロ
【演奏】
マルグリット・ウェーバー(ピアノ)…2、5
フレンツ・フリッチャイ(指揮)
南ドイツ放送交響楽団(シュトゥットガルト放送交響楽団)
【録音】
1955年10月10日 ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト モノラル・ライヴ
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