ファレル・ウィリアムス、ザ・ウィークエンド、ハイム等豪華ゲスト陣が参加! フランス出身のDJ/プロデューサーGesaffelstein(ゲサフェルスタイン)のニュー・アルバム『Hyperion』
フランス/リヨン出身のDJ/プロデューサー、Gesaffelstein(ゲサフェルスタイン)。これまで、フレンチ・エレクトロのトップDJとして、カニエ・ウエスト、ラネ・デル・レイ等のリミックスを手掛けてきた他、2013年には自身名義のデビュー・アルバム『Aleph』をParlophoneよりリリース。最近では、ザ・ウィークエンドとのコラボ作品により活動の場を拡げてきたが、このたびコロムビアと契約。2019年初頭にザ・ウィークエンドをフィーチャーしたシングル曲「Lost In The Fire」を発表し、USのポップ・チャートでTOP10入りした他、フランス、イギリス等でも大きな反響を呼ぶ中、自身のSNSで突如約5年ぶりとなる新作アルバム『Hyperion』のリリースが発表された。アルバムには、ウィークエンド、ファレル・ウィリアスムを始め、ハイム、ザ・ハッカー(フランスのテクノDJ/プロデューサー)等の豪華ゲストが終結。スタイリッシュなフレンチ・エレクトロとポップで印象的なメロディー・ラインを融合させたサウンドにより、この春話題のアルバムとなる事間違い無し!
intoxicate
発売・販売元 提供資料(2019/03/01)
NME - "'Reset' is a spinning and twisted slice of sci-fi trap, while the all-too-brief 'Ever Now' is a captivating menace."
Pitchfork - "HYPERION feels more meticulously crafted than ALEPH, sequenced to evoke a journey not dissimilar to Daft Punk's own pop-as-Epcot ride RANDOM ACCESS MEMORIES from 2013."
Rovi
オニキスの如き漆黒の彫像へとみずからを変貌させたゲサフェルスタインのセカンド・アルバムが、前作から5年以上の歳月をかけて完成。カニエ・ウエスト『Yeezus』を経由して発表されたデビュー・アルバムの硬質なインダストリアル・テクノから離れ、今回はゲストを交えた沈み込む重いトーンが基調。80sポップを黒く煮詰めたファレルとの"Blast Off"、ハッカーとエレクトリック・ユースとのダークなドリーム・ポップ"Forever"、そしてウィークエンドとの陰鬱ポップ"Lost In The Fire"がハイライトか。しかしこれらの楽曲に惹かれる一方で、映画のワンシーンをイメージさせるレトロ・フューチャーなシンセ曲"Memora"、不穏で危ういヒップホップ"Reset"といったインストも印象深い。
bounce (C)青木正之
タワーレコード(vol.426(2019年4月25日発行号)掲載)