メンバー全員がまだ10代の頃であった1979年にデビューしたネオリカビリー・バンドの雄=ストレイ・キャッツ。2019年デビュー40周年という節目の年に、1993年に発表した現時点での最後のオリジナル・アルバム以来実に25年ぶりとなる最新作を発表! (C)RS
JMD(2019/10/25)
メンバー全員がまだ10代の頃であった1979年にデビューしたネオリカビリー・バンドの雄=ストレイ・キャッツ。2019年デビュー40周年という節目の年に、実に25年ぶりとなる最新作『40』を発表!2019年度音楽業界最大級の衝撃となる本作。1983年の活動停止以降、1988年に再結成、再び92年に活動停止等、ライヴ活動や各々のソロ活動は行っていたものの、オリジナル・メンバーでのアルバムとしては、1993年発表のアルバム『Original Cool』以来実に25年ぶりとなる。レコーディングはブライアン・セッツァーの「Jump, Jive an' Wail」のレコーディング・セッションのプロデューサー=ピーター・コリンズとチームを組み制作。エンジニアはヴァンス・パウエルを起用。メンバーいわく、クラシックなロカビリー曲を中心に、いつも通り最新のフレッシュな音楽とスタイルに仕上げている、実にストレイ・キャッツらしいアルバム!!
発売・販売元 提供資料(2019/04/30)
メンバー3人でのスタジオ入りは何と26年ぶり。その中身は威勢の良いグッド・ロッキン・チューンだらけで、ゴキゲン以外の何物でもない。デビュー40周年だからこの題名でOKじゃん?というノリの良さがまんまサウンドに反映されているというか、ワイルドさと生々しさを重視した録音が最高。いまはこういうライヴな音作りが楽しい、という主張が全編から伝わってくるようで、雰囲気の良さも満点。やっぱ3人だと楽しいね。
bounce (C)桑原シロー
タワーレコード(vol.427(2019年5月25日発行号)掲載)