ブリンク182のマーク・ホッパスとオール・タイム・ロウのアレックス・ガスカースによるスーパー・パンク・プロジェクト、誕生!長年の友人同士である二人がそれぞれのバンドの活動からちょっと離れて実現させた新ユニット、それがSIMPLE CREATUREである。スタジオで楽しくやりながら出来上がったのは、新しいバンドと新しいサウンド。デビュー・シングル「Drug」はConsequence Of Soundに"明るくキャッチー"、そしてBrooklyn Veganが"フェスへの準備万端なオルタナ・ポップ・ナンバー"と評されるなど、早速米メディアから注目を集めている。「『STRANGE LOVE』はSIMPLE CREATURESの宇宙を初めて見ることのできる作品だ。ロサンゼルスのスタジオや地下室で作り上げられたこのEPで俺たちは、自分たちにとって全く新しくてエキサイティングな音楽的方向を目指したんだ。新しいレコーディング・テクニックや制作過程を試しながら俺たちは、曲を一旦骨組までバラバラに分解してから再び曲に組み合わせた"音楽のフランケンシュタイン"みたいな怪物を作り上げた。アップテンポな"Drug"から唸るような"Lucy"まで、俺たちは自分たちの音楽的な殻をぶっ壊し、猥雑なギターにディスト―ションが利いたシンセ、叩き付けるようなプログラミングされたドラム、そして盛り沢山の楽しさとノイズで出来上がった世界を作ったのさ」本作についてマーク・ホッパスはそう語る。一方のアレックス・ガスカースはこう付け加える:「『STRANGE LOVE』は、いわゆるSIMPLE CREATURESへのドアを蹴破る作品だ。俺たちは、このプロジェクトが何なのかを良く表した曲を選んだ。期待を裏切り、最初からこのプロジェクトで目指している音楽スタイルの方向性を見せつけるためにもね。ソングライティングのアプローチも、"自分たちにとっての音楽的安全地帯から遠く離れたことをやろう"という感じだった。俺たちは互いに互いを追い込み、おかしな方向にいくことを少しも恐れていなかった」ブリンク182+オール・タイム・ロウではなく、ブリンク182 x オール・タイム・ロウでもない、SIMPLE CREATURES。エレクトロでダンサブルな要素も加わった、ポップでパンキッシュなサウンドが詰まったEP『STRANGE LOVE』はしかし、彼らのほんの序章でしかないのだ――。
発売・販売元 提供資料(2019/03/29)
マーク・ホッパス(ブリンク182)とアレックス・ガスカース(オール・タイム・ロウ)がコンビを組み、挨拶代わりのEPをリリース! フーバスタンクみたいな熱血メロディーにモダンなパーティー・ヴァイブを合わせ、フォール・アウト・ボーイのお家芸を奪いにかかっています。ロボ声を使った恥ずかしくなるくらいベタなタメですら、まんまとグッときちゃう感じ。これはWACK好きにもチェックしてほしい!!
bounce (C)山西絵美
タワーレコード(vol.426(2019年4月25日発行号)掲載)