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陰陽師 女蛇ノ巻

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構成数 : 1

傀儡子神(くぐつがみ)
竹取りの翁
さしむかいの女
狗(いぬ)
土狼(どろう)
墓穴(つかあな)
にぎにぎ少納言
相人(そうじん)

露子姫(つゆこひめ)
月を呑む仏
蟬丸(せみまる)

  1. 1.[書籍]

「そういうおまえが愛しうて、こういう眼になってしまうのだ。博雅よ」(「さしむかいの女」)

シリーズ開始から30年を迎えた、稀代の陰陽師・安部晴明と心優しき笛の名手・源博雅が活躍する600万部超の人気シリーズ第16巻。

作品の情報

あらすじ
「傀儡子神(くぐつがみ)」桜を愛で酒を呑む晴明と博雅。そこへ道満が木偶を持ってやって来る。
「竹取りの翁(おきな)」老母が山にでかけたまま消えて五年。妻が目が痛いと訴え……。
「さしむかいの女」兄弟子に頼まれた晴明は三日間目を覚まさない男のもとへ向かう。
「狗(いぬ)」女の童をつけ狙う白い狗。道満は童と狗を離すように忠告したのだが……。
「土狼」姿を見せずに人の足を喰うものの正体を、晴明が突き止めると……。
「墓穴(つかあな)」雨宿りするために入った墓穴で、男は鬼と出会った。
「にぎにぎ少納言」毎夜あらわれては少納言の右手ばかり噛む女の正体とは。
「相人(そうじん)」僧の登照は、夜道をゆく博雅の笛の音を聴いて死相を感じた。
「塔」比叡山の僧・玄珍は、奇妙な夢を見た。
「露子姫」薄紫色の衣を来た女性が、露子姫の夢に出て歌を詠むのだが……。
「月を飲む仏」巨大な薬師如来を目撃した晩、博雅の夢に美しい女が現れる。
「蝉丸」逢坂山で独り暮らす蟬丸は自然の中で琵琶を弾く。

メイン
著者: 夢枕獏

フォーマット 書籍
発売日 2019年02月28日
国内/輸入 国内
出版社文藝春秋
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784163909769
ページ数 320
判型 四六

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