J-Pop
CDアルバム
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サンキュー・マイ・フレンド・アンド・マイ・ファミリー

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年04月17日
国内/輸入 国内
レーベルP-VINE
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PCD-18030
SKU 4995879180303

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:38:11

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      サマータイムストレンジャー
      00:04:25

      録音:Studio

      その他: 突然少年
      作詞: 戸田源一郎
      作曲: 突然少年

    2. 2.
      22歳のやくそく
      00:03:45

      録音:Studio

      その他: 突然少年
      作詞: 戸田源一郎
      作曲: 突然少年

    3. 3.
      ゴーバックホーム!!
      00:04:09

      録音:Studio

      その他: 突然少年
      作詞: 戸田源一郎
      作曲: 突然少年

    4. 4.
      (ぼくの)町
      00:05:07

      録音:Studio

      その他: 突然少年
      作詞: 戸田源一郎
      作曲: 突然少年

    5. 5.
      ひとり
      00:04:10

      録音:Studio

      その他: 突然少年
      作詞: 戸田源一郎
      作曲: 突然少年

    6. 6.
      火ヲ灯ス
      00:04:09

      録音:Studio

      その他: 突然少年
      作詞: 大武茜一郎
      作曲: 突然少年

    7. 7.
      50歳
      00:03:41

      録音:Studio

      その他: 突然少年
      作詞: 戸田源一郎
      作曲: 突然少年

    8. 8.
      太陽の仕業
      00:03:21

      録音:Studio

      その他: 突然少年
      作詞: 戸田源一郎
      作曲: 突然少年

    9. 9.
      ヤングマガジン
      00:05:20

      録音:Studio

      その他: 突然少年
      作詞: 戸田源一郎
      作曲: 突然少年

作品の情報

メイン
アーティスト: 突然少年

商品の紹介

ストレートな歌詞に直情的なロック・サウンド!FUJI ROCK FESTIVAL'18「 ROOKIE A GO-GO」を揺るがし、eastern youth、KING BROTHERS、GEZAN、My Hair is Badなど日本のロックシーンを牽引してきた幅広い世代のバンド達とも競演し、全国各地のライヴハウスで毎日の様に掻き鳴らす東京インディー・シーンの爆弾ボーイズ"突然少年"1stフル・アルバム!

「僕たちはひとりだし、ひとりじゃない。肩なら貸すし、寄り添うし。はがゆさも涙も怒りもぜんぶまとめて。」

ロックが友だち、ロック・バンドで友だちづくり! おっさん、おばさん、ヤンキーにもギャルにも、お茶の間までに響かせる2019年の決定盤! ワクワクとドキドキ、ゾクゾクまでもが混在する。溢れ出る笑顔と流れる汗、湧きまくる興奮。西東京のソウルフルな若者4人組ロック・バンド、ライヴ・モンスター突然少年、挨拶代わりのフル・アルバム。2010年代オーラス、平成最後のロック・バンド突然少年です。
発売・販売元 提供資料(2023/02/28)

ストレートな歌詞に直情的なロック・サウンド!FUJI ROCK FESTIVAL'18"ROOKIE A GO-GO"を揺るがし、eastern youth、KING BROTHERS、GEZAN、My Hair is Badなど日本のロックシーンを牽引してきた幅広い世代のバンド達とも競演し、全国各地のライヴハウスで毎日の様に掻き鳴らす東京インディー・シーンの爆弾ボーイズ"突然少年"1stフル・アルバムがついに発売決定! (C)RS
JMD(2019/03/28)

NUMBER GIRL再結成の衝撃冷めやらぬなか、またしてもオルタナティヴ・ロックの有望株が登場。ファズ・ギターが唸りを上げる90年代USインディー風のサウンド、決して上手くはないものの、フォーキーなメロディーを熱っぽく歌い上げるヴォーカル、〈友達と家族に感謝〉というタイトルに象徴されるストレートな歌詞の組み合わせには、抗えない魅力がある。tetoやニトロデイと共に、ぜひともシーンを引っ掻き回してほしい。
bounce (C)金子厚武
タワーレコード(vol.426(2019年4月25日発行号)掲載)

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