オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15%オフ
クラシック
CDアルバム

ラヴェル: ピアノ三重奏曲、バーンスタイン: ウエスト・サイド・ストーリー(ピアノ三重奏編)、他

0.0

販売価格

¥
2,790
税込

¥ 419 (15%)オフ

¥
2,371
税込
還元ポイント

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2019年04月11日
国内/輸入 輸入
レーベルFuga Libera
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 FUG748
SKU 4589538738044

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:10:00

【曲目】
Something in Between
バーンスタイン(1918-1990)、バンジャマン・アタイール(1989-)、ラヴェル(1875-1937)
1.バーンスタイン(ブルーノ・フォンテーヌ編曲):「キャンディード」序曲
バーンスタイン(ブルーノ・フォンテーヌ編曲):「ウエスト・サイド・ストーリー」ファンタジー
2.I プレリュード
3.II 何か起こりそう
4.III チャ・チャ/マリア
5.IV マンボ
6.V クール
7.VI ひとつの手、ひとつの心
8.VII 決闘
9.VIII アイ・フィール・プリティ
10.IX トゥナイト
11.X サムホエア
12.XI アメリカ
13.XII 終曲
14.アタイール:Asfar
ラヴェル:ピアノ三重奏曲 M67
15.I Modere
16.II パントゥム Assez vif
17.III パッサカーユ Tres large
18.IV 終曲 Anime

【演奏】
トリオ・ザディーグ
イアン・バーバー(ピアノ) アメリカ
ボリス・ボルゴロット(ヴァイオリン) フランス
マルク・ジラール・ガルシア(チェロ) フランス

【録音】
2018年8月13-17日
エリザベート音楽院ホール、
ワーテルロー(ベルギー)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Candide: Overture
    2. 2.
      A West Side Story Fantasy: I. Prelude
    3. 3.
      A West Side Story Fantasy: II. Something's Coming
    4. 4.
      A West Side Story Fantasy: III. Cha-Cha/Maria
    5. 5.
      A West Side Story Fantasy: IV. Mambo
    6. 6.
      A West Side Story Fantasy: V. Cool
    7. 7.
      A West Side Story Fantasy: VI. One Hand, One Heart
    8. 8.
      A West Side Story Fantasy: VII. The Rumble
    9. 9.
      A West Side Story Fantasy: VIII. I Feel Pretty
    10. 10.
      A West Side Story Fantasy: IX. Tonight
    11. 11.
      A West Side Story Fantasy: X. Somewhere
    12. 12.
      A West Side Story Fantasy: XI. America
    13. 13.
      A West Side Story Fantasy: XII. Final
    14. 14.
      Asfar
    15. 15.
      Trio en la mineur pour piano, violon et violoncelle, M. 67: I. Modere
    16. 16.
      Trio en la mineur pour piano, violon et violoncelle, M. 67: II. Pantoum (Assez vif)
    17. 17.
      Trio en la mineur pour piano, violon et violoncelle, M. 67: III. Passacaille (Tres large)
    18. 18.
      Trio en la mineur pour piano, violon et violoncelle, M. 67: IV. Final (Anime)

作品の情報

商品の紹介

フランスの生まれでパリ音楽院とウィーン音楽大学で共に学んだボリス・ボルゴロットとマルク・ジラール・ガルシアが、帰国後に出会ったアメリカのピアニスト、イアン・バーバーと共に組んだピアノ三重奏団、トリオ・ザディーグのデビュー・アルバム。 (C)RS
JMD(2019/03/28)

フランスの生まれでパリ音楽院とウィーン音楽大学で共に学んだボリス・ボルゴロットとマルク・ジラール・ガルシアが、帰国後に出会ったアメリカのピアニスト、イアン・バーバーと共に組んだピアノ三重奏団、トリオ・ザディーグのデビュー・アルバム。ヴォルテールの作品からグループ名を取った彼らによる、やはりヴォルテールを原作とするバーンスタインのミュージカル「キャンディード(カンディード)」序曲で幕を開けるこのアルバムは、名作「ウエスト・サイド・ストーリー」へと続き、弾けるようなリズムとメランコリックな歌いまわしの美しさにどんどん惹きつけられます(Transartでフレンチ・ジャズ感覚漂うモーツァルトやバッハの名盤を連発してきたピアニスト=アレンジャーのブリュノ・フォンテーヌによる編曲)。メインはラヴェルによる大作で、ここでの色彩豊かな表情も実に見事。20世紀を生きたバーンスタインと19世紀生まれのラヴェルという2人の実り多い出会いを間で演出するのは、21世紀の作曲家バンジャマン・アタイール。トゥールーズの出身という、メンバー2人と同郷のアタイールがこのトリオのために書いた「Asfar」は、弦2人とピアノが対話をするように開始されますが、この組み合わせが次々に変化し、3パート相互の掛け合いへと発展していく緊張感あふれる刺激的な作品です。ハイドンからラフマニノフ、ショスタコーヴィチにヴァスクスと、すでに著名なピアノ三重奏曲のほとんどをレパートリーとしている彼ら。近現代によるプログラムのこのアルバムは、若い世代ならではの、ほんの名刺代わりと言えそうです。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2019/03/04)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。