フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年04月24日 |
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規格品番 |
JSGM-32 |
レーベル |
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SKU |
4526180478447 |
オルタナティヴロックバンド"GEZAN"のヴォーカリスト、" マヒトゥ・ザ・ピーポー"の前作からわずか2か月で発表されたソロアルバム第四弾。鎮座DOPENESSをフィーチャリングした"まだあの海が青かったころ"をはじめ、寺尾紗穂、カルロス(GEZAN)、ビートさとし(skillkills)、山田碧(the hatch)、岡村基紀(odd eyes)等、マヒトゥくんの盟友を招き、ふとした日常を歌いつつ、彼の根底に流れる"優しさ"を感じれる1枚。
(C)名古屋近鉄パッセ店:曽我部 淳也
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:41:36
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前作よりわずか2か月ぶりのアルバム。ファンタジックなトーンは残しつつ、今回は冒頭の"ゆうれいの恋"からバンド・アレンジでボッサ色もあり、これまでとはまた趣が異なる。辺野古を連想せざるを得ない"まだあの海が青かったころ"では鎮座DOPENESSを迎え、他にGEZAN"待夢"のセルフ・カヴァーも。身の回りで感じたことを歌うことで生まれる深い優しさに胸がキュッとなる。平成の終わりに触れてほしい。
bounce (C)田山雄士タワーレコード (vol.426(2019年4月25日発行号)掲載)
GEZANのボーカルとは思えない(失礼)ほど、優しい歌の作品。ちょっとボッサぽいゆうれいの恋なんか最高。
GEZANがあまり得意ではなかったのですが、マヒトゥ・ザ・ピーポーのこのアルバムにはやられました。角のないサウンドで歌われるリリカルな歌がストレートに心に入ってくる一枚です。GEZANの暴力性の根底にはこうしたやさしさがあるんだなと感じられ、以来GEZANの聴き方も変わった気がします。
「不完全なけもの」の余韻が全然冷めやらないうちに届けられたアルバム。これがまた傑作。この2作が2019年私をループしていた。1曲目のボサノヴァの幕開けから、鎮座DOPNESSを迎えた⓶とバンドサウンドをより味わえる内容に。TVでも披露されていた⓸には完全に中毒発症。
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