J-Pop
LPレコード

STORY<完全生産限定盤>

5.0

販売価格

¥
3,850
税込
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在庫状況 について

フォーマット LPレコード
発売日 2019年05月08日
国内/輸入 国内
レーベルSPEEDSTAR
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VIJL-60203
SKU 4988002784875

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Let's do fun
      00:02:32

      録音:Studio

      その他: never young beach
      作詞: 安部勇磨
      作曲: 安部勇磨

    2. 2.
      STORY
      00:02:36

      録音:Studio

      その他: never young beach
      作詞: 安部勇磨
      作曲: 安部勇磨

    3. 3.
      春を待って
      00:02:20

      録音:Studio

      その他: never young beach
      作詞: 安部勇磨
      作曲: 安部勇磨

    4. 4.
      うつらない
      00:03:47

      録音:Studio

      その他: never young beach
      作詞: 安部勇磨
      作曲: 安部勇磨

    5. 5.
      春らんまん
      00:03:42

      録音:Studio

      その他: never young beach
      作詞: 安部勇磨
      作曲: 安部勇磨

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      いつも雨
      00:04:11

      録音:Studio

      その他: never young beach
      作詞: 安部勇磨
      作曲: 安部勇磨

    2. 2.
      歩いてみたら
      00:04:14

      録音:Studio

      その他: never young beach
      作詞: 安部勇磨
      作曲: 安部勇磨

    3. 3.
      思うまま
      00:01:40

      録音:Studio

      その他: never young beach
      作詞: 安部勇磨
      作曲: 安部勇磨

    4. 4.
      魂のむかうさき
      00:03:02

      録音:Studio

      その他: never young beach
      作詞: 安部勇磨
      作曲: 安部勇磨

    5. 5.
      Opening
      00:02:29

      録音:Studio

      演奏者: never young beach
      作詞: 安部勇磨
      作曲: 阿南智史
      編曲: 阿南智史

作品の情報

メイン
アーティスト: never young beach

オリジナル発売日:2019年05月08日

商品の紹介

洋邦問わず、60's~10'sまで、幅広い音楽的な素養を持ち、現在進行形の極上ポップミュージックでアウトプットする唯一無二のアーティスト。2019年ブレイク確実の温故知新ポップミュージックバンドnever young beach、メジャーデビューから2年を経て、待望のアルバム! (C)RS
JMD(2019/03/15)

洋邦問わず、60's~10'sまで、幅広い音楽的な要素を持ち、現在進行形の極上ポップミュージックでアウトプットする唯一無二のアーティスト、never young beach、メジャーデビューから2年を経てリリースする、前作『A GOOD TIME』以来1年10ヶ月ぶりとなる通算 4枚目のオリジナル・アルバムの12インチ重量盤アナログレコード。
昨年10インチ・アナログ盤という形で発表された"うつらない"、"歩いてみたら"を含む、全10曲を収録。
発売・販売元 提供資料(2019/03/14)

いまや多くのリスナーが新作の到着を気にする存在となったネバヤン。でも本作を聴く限り、そんな状況などどこ吹く風。スティールパンのトロピカルな音色が軽やかに舞う"Let's Do Fun"やジャクソン5を思わせる小気味良いギター・カッティングがにこやかに躍る表題曲をはじめ、〈余裕綽々〉な感覚を音像化することに打ち込む彼らが見えてくる。うららかなコーラスが効果的な先行シングル"うつらない"などできるだけ音数を削ぎ落とし、ミニマルなグルーヴを追求することもひとつのテーマだったようだが、サウンドはいっそう温かみや味わいが増すなど新鮮さと深みの両方を獲得してしまうという素敵な結果に。何よりも自分に嘘偽りない音を鳴らしている、ってことを強く印象付ける作品だ。
bounce (C)桑原シロー
タワーレコード(vol.426(2019年4月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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今までの印象で、夏のイメージが強いネバヤン。このアルバムで感じたのはトロピカルな雰囲気だねでなく、雨や春を想起させる。
音数も出来る限り、削ぎ落としたにも関わらず暖かさを増すサウンドとボーカル。
これからがもっと楽しみになった。
0
ある日のライブで新曲です、と言われた曲が、
「いつも雨」でした。
いろんな感情が頭の中をぐるぐる。
気づけば泣いていた。
ネバヤンが作るひとつの『STORY』。
過去も含めこれからのSTORYが楽しみに感じた。
2020/04/16 Oさん
0
音数が少なめかつ1音1音の距離感が表現されていてこだわりを感じられるアルバムです。
女性コーラスがいいアクセントになっていて耳障りがいいです。
1曲目『Let's do fun』が中華感満載なのもおもしろいて好き。
2020/04/16 M.Hさん
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