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Rock/Pop
CDアルバム
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ハーツ・トゥ・ビー・ヒューマン

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年04月26日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-6087
SKU 4547366396799

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:50:59

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ハッスル
      00:02:55

      録音：Studio

      歌： P!nk

    2. 2.
      (ヘイ・ホワイ)ミス・ユー・サムタイム
      00:03:23

      録音：Studio

      歌： P!nk

    3. 3.
      ウォーク・ミー・ホーム
      00:02:59

      録音：Studio

      歌： P!nk

    4. 4.
      マイ・アティック
      00:03:02

      録音：Studio

      歌： P!nk

    5. 5.
      90 デイズ feat.レイベル
      00:03:50

      録音：Studio

      歌： P!nk
      Wrabel

    6. 6.
      ハーツ・トゥ・ビー・ヒューマン feat.カリード
      00:03:22

      録音：Studio

      歌： P!nk
      Khalid

    7. 7.
      キャン・ウィー・プリテンド feat.キャッシュ・キャッシュ
      00:03:44

      録音：Studio

      歌： P!nk
      その他： Cash Cash

    8. 8.
      カレッジ
      00:04:19

      録音：Studio

      歌： P!nk

    9. 9.
      ハッピー
      00:03:01

      録音：Studio

      歌： P!nk

    10. 10.
      ウィー・クドゥ・ハヴ・イット・オール
      00:04:33

      録音：Studio

      歌： P!nk

    11. 11.
      ラヴ・ミー・エニウェイ feat.クリス・ステープルトン
      00:03:08

      録音：Studio

    12. 12.
      サークル・ゲーム
      00:04:54

      録音：Studio

      歌： P!nk

    13. 13.
      ザ・ラスト・ソング・オブ・ユア・ライフ
      00:03:53

      録音：Studio

      歌： P!nk

    14. 14.
      モア (日本限定ボーナス・トラック)
      00:03:50

      録音：Studio

      歌： P!nk

作品の情報

メイン
アーティスト： P!nk

商品の紹介

グラミー賞3冠、2作の全米1位、全世界トータル・アルバム・セールス6,000万枚を誇る、世界の最強ポップ・アイコン=P!NK。2019年、ハリウッドのウォーク・オブ・フェイムに"P!NK"の名が刻まれて＜ハリウッド殿堂入り＞を果たし、同年グラミー賞では2部門ノミネート、さらに、英国最大級の音楽賞＜ブリット・アワード 2019＞にて、栄誉ある＜功労賞＞を＜初のインターナショナル・アーティスト＞として受賞し、史上初の偉業を成し遂げるなど、約20年のキャリアを経てもなお日々躍進し続ける。全米1位を獲得した前作『ビューティフル・トラウマ』以来、約2年振り通算8作目となる今作は、"母、妻、アーティスト、一人の女性"というたくさんの顔を持つ彼女が、不穏な世の中に向けて＜世界は今よりもっといい場所になるはず、自分は今よりもっと良い人間になれる＞という力強いメッセージを込めた待望の作品。 (C)RS
JMD（2019/04/02）

18か月のインターヴァルで、早くも8作目を完成させたピンク。デビューから約20年が経ついまも快調にキャリアを歩み、ブリット・アワードの功労賞も受賞したばかりだが、表題は〈人間であることの辛さ〉と穏やかじゃない。実際、本作は深いメランコリーに包まれ、不穏な社会情勢を背景に、ひとりの女性として、母親として、尽きせぬ葛藤を抱える自分を赤裸々にさらけ出している。カリードからベック、クリス・ステイプルトンなどかつてなく多彩なコラボレーターを曲ごとに招きながら、サウンドには一貫性があり、生楽器の響きを活かしたプロダクションは終始シンプル。円熟したヴォーカルの魅力を引き立てており、タフなイメージの裏にある怖れと不安、そして優しさを伝えてリアルな人物像を描き出す。
bounce (C)新谷洋子
タワーレコード（vol.426(2019年4月25日発行号)掲載）

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