クラシック
CDアルバム

J.S.バッハ: コラール・パルティータ集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年03月28日
国内/輸入 輸入
レーベルResonus Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RES10234
SKU 4589538737597

構成数 : 1枚

【曲目】
J.S.バッハ(1685-1750):コラール・パルティータ集
1-10.ああ罪人なるわれ、何をなすべきか BWV770
11-17.キリストよ、汝真昼の光 BWV766
18-26.おお、汝正しくして善なる神よ BWV767
27-38.喜び迎えん、慈しみ深きイエス BWV768

【演奏】
スティーヴン・ファー(オルガン=ベルナール・オーベルタン 2015年製)

【録音】
2018年6月14-15日 Fairwarp, Sussex

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

バッハの「コラール・パルティータ」はコラールを主題とする変奏曲。全部で6曲が残されていますが、その中の2曲は偽作とされており、真作と考えられるのはBWV766-769の4曲です。しかしこのアルバムでスティーヴン・ファーは敢えて、偽作とされるBWV770「ああ罪人なるわれ、何をなすべきか」を演奏。たとえバッハ作品でなくとも、素晴らしい作品であることを証明しています。演奏で使用されたのは、2015年に製作され、イーストサセックス州フェアワープの私邸に据えられたオルガン。小型ながらも三段鍵盤を持つ充実した楽器で、このアルバムが初の録音となります。 (C)RS
JMD(2019/03/23)

バッハの「コラール・パルティータ」はコラールを主題とする変奏曲。全部で6曲が残されていますが、その中の2曲は偽作とされており、真作と考えられるのはBWV766-769の4曲です。しかしこのアルバムでスティーヴン・ファーは敢えて、偽作とされるBWV770「ああ罪人なるわれ、何をなすべきか」を演奏。たとえバッハ作品でなくとも、素晴らしい作品であることを証明しています。演奏で使用されたのは、2015年に製作され、イーストサセックス州フェアワープの私邸に据えられたオルガン。小型ながらも三段鍵盤を持つ充実した楽器で、このアルバムが初の録音となります。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2019/02/25)

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