軽音楽?サロン・ミュージック?なんだかよくわからんこのユルさは一体、、、イタリア出身のSSWジョー・トッシーニが80年代末にUSのマイナー・レーベルに残した、チープな打ち込みとカシオトーン、生音や8ビットの塩梅も絶妙なDIYインディ~メロウAORのカルト盤を、快進撃を続けるオーストラリアの新興レーベル「エフィシエント・スペース」がミラクル・ディグ!全世界を弛緩させるデンジャー過ぎる注目リリース!!!イタリアのシチリア生まれ、ドイツ、カナダを経てアメリカのニュー・ジャージーを拠点に活動した謎のシンガー/ソングライター、ジョー・トッシーニ。その1989年発売のレア・アルバム『Lady of Mine』の復刻企画。チープなリズム・ボックス、泣きのギターとエモい歌。M(1)「If I Should Fall In Love」の冒頭5秒で、まずはノックアウト。マジで天使と恋するM(2)「I'm In Love With An Angel」、シチリアまで軽く吹っ飛ぶイタリア語の悶絶スロウM(3)「Sincerita」(語りも必聴)と、クエスチョン・マークだらけのままアタマ3曲で確実にジョーの世界へ。そこからのユル・メロウなM(4)「Sulla Luna」であの世へと召され…フェイクだらけのヤング・ソウルなM(5)「Tomorrow May Never Come」(中盤のパーカッシヴなブレイクも最高!)、ケニーGばりに甘いサックスで彼女を誘うM(6)「Lady Of Mine」を経て、ワイルドな夢のカケラも感じさせないけどなんだか勇気づけられるM(7)「Wild Dream」と、もう、全曲とにかく軽く安くてぬるま湯で。でも情熱的でソウルフル。カシオトーン・フォー・ザ・ペインフリー・アローンやマーカー・スターリング、アリエル・ピンクあたりにも通じる感性を持った奇才。彼らよりひと回り早くこのセンスは、早過ぎたか、、、でも今なら完全にアリな絶妙な音世界に浸れることマチガイ無し!
発売・販売元 提供資料(2019/03/05)