オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15%オフ
クラシック
CDアルバム

Pannonische Klange パノニアからの響き

0.0

販売価格

¥
2,790
税込

¥ 419 (15%)オフ

¥
2,371
税込
還元ポイント

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2019年03月28日
国内/輸入 輸入
レーベルGramola
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 GRAM99182
SKU 4589538737429

構成数 : 1枚

【曲目】
Pannonische Klange パノニアからの響き
ハイドン(1732-1809):弦楽四重奏曲 ハ長調 Hob.III:57 Op.54-2
1.第1楽章:Vivace
2.第2楽章:Adagio
3.第3楽章:Menuetto. Allegretto
4.第4楽章:Finale. Adagio-Presto

バルトーク(1881-1945):弦楽四重奏曲 第2番 Op.17 Sz67
5.第1楽章:Moderato
6.第2楽章:Allegro molto capriccioso
7.第3楽章:Lento

ブラームス(1833-1897):弦楽四重奏曲 イ短調 OP.51-2
8.第1楽章:Allegro non troppo
9.第2楽章:Andante moderato
10.第3楽章:Menuetto. Moderato
11.第4楽章:Allegro non assai

【演奏】
パシフィック・カルテット・ウィーン
[メンバー]
高瀬 悠太(第1ヴァイオリン)
エスター・マヨール(第2ヴァイオリン)
チンティン・ファン(ヴィオラ)
サラ・ヴァイレンマン(チェロ)

【録音】
2018年3月8-10日
Reformietre Kirche Marthalen、Switzerland

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

2006年、ウィーン国立音楽大学の学生たちによって創立されたパシフィック・カルテット・ウィーン。高瀬悠太を第1ヴァイオリンに擁することもあり来日公演も多く、高い人気を誇るアンサンブルです。前作ではハイドンとウェーベルン、デルングス、黛敏郎を並べた個性的なプログラムで聴き手を魅了しましたが、今作ではハイドン、バルトーク、ブラームスの3つの弦楽四重奏曲を披露。タイトルの『パノニア』とは、ドナウ川の北からハンガリー一帯の地名のこと。古代ローマ時代には『パンノニア』と呼ばれていました。第一次世界大戦中にバルトークがこの地域の民謡を調査し、自身の四重奏曲第2番に反映させたことから、このアルバム名が付けられたということです。 (C)RS
JMD(2019/03/23)

2006年、ウィーン国立音楽大学の学生たちによって創立されたパシフィック・カルテット・ウィーン。高瀬悠太を第1ヴァイオリンに擁することもあり来日公演も多く、高い人気を誇るアンサンブルです。前作(GRAM99107)ではハイドンとウェーベルン、デルングス、黛敏郎を並べた個性的なプログラムで聴き手を魅了しましたが、今作ではハイドン、バルトーク、ブラームスの3つの弦楽四重奏曲を披露。タイトルの「パノニア」とは、ドナウ川の北からハンガリー一帯の地名のこと。古代ローマ時代には「パンノニア」と呼ばれていました。第一次世界大戦中にバルトークがこの地域の民謡を調査し、自身の四重奏曲第2番に反映させたことから、このアルバム名が付けられたということです。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2019/02/25)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。