Jazz
CDアルバム

Everybody Gets the Blues

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年03月15日
国内/輸入 輸入
レーベルSmoke Sessions
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SSR1902
SKU 888295851831

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Everybody Gets the Blues

      アーティスト: Eric Reed

    2. 2.
      Cedar Waltzin' ~ Don't You Worry 'bout a Thing

      アーティスト: Eric Reed

    3. 3.
      Naima

      アーティスト: Eric Reed

    4. 4.
      Martha's Prize

      アーティスト: Eric Reed

    5. 5.
      Yesterday~Yesterdays

      アーティスト: Eric Reed

    6. 6.
      Up Jumped Spring

      アーティスト: Eric Reed

    7. 7.
      Dear Bud

      アーティスト: Eric Reed

    8. 8.
      New Morning

      アーティスト: Eric Reed

    9. 9.
      Road Life

      アーティスト: Eric Reed

作品の情報

メイン
アーティスト: Eric Reed

商品の紹介

今までやりたかったことが実現できてこの作品は自分のターニングポイントになった~エリック・リード様々な種類の曲が持っている可能性をジャズに取り込んだ注目作!アルバムはゆったりとしてオーソドックスなピアノ・トリオ演奏のタイトルチューン"Everybody Gets the Blues"からスタートする。2曲目の"Cedar Waltzin"はエリックが2006年にシダー・ウォルトンに書いた曲、シダーはこの曲をとても喜んでくれてエリックはそのことを大変誇りに思っていたそうだ。シダーが好きだったスティーヴィー・ワンダーの曲がエンディングに付け加えられている。その他、コルトレーンの"Naima"はFender Rhodesを使っての演奏、2017年のアルバム『A Light in Darkness』ではソロで収録されていたビートルズの"Yesterday"とスタンダード曲の"Yesterdays"が交互に出てくるスローバラード(M5)も興味深い。その他フレディー・ハバード作曲のワルツ"Up Jumped Spring"とお馴染みの曲のオンパレード。それぞれの曲が持つ無限の可能性をジャズに取り込んだ聴きごたえのある注目作。「長い間、私は自分の本能を無視しました」とエリック。「遠回りをしましたが、私はあらゆる種類の人々や異なる種類の音楽で遊び始めました。このアルバムは私にとってのターニングポイントです。やろうと思っていたことをやっと始めました。」と。
発売・販売元 提供資料(2019/02/14)

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