クラシック
CDアルバム

自由の響き~イマンツ・カルニンシュ: 交響曲第4番/チェロ協奏曲

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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年06月13日
国内/輸入 輸入
レーベルSkani
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SKANI042
SKU 4751025440116

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

【曲目】
自由の響き~イマンツ・カルニンシュ:
交響曲第4番*/
チェロ協奏曲**

【演奏】
リエパーヤ交響楽団、
アトヴァルス・ラクスティーガラ(指揮)、
マルタ・スドラバ(チェロ)**、
アイヴァルス・メイイェルス(ベースギター)*、
ヴィルニス・クリエヴィンシュ(ドラム)*

【録音】
2014年10月、リエパーヤ・ラトビア協会ハウス(リエパーヤ、ラトビア)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

カルニンシュの「ロック・シンフォニー」!

イマンツ・カルニンシュは、ラトビアの作曲家、音楽家、政治家。交響曲、ソ連時代初の「ロック・オペラ」を含む歌劇、オラトリオ、合唱曲、映画と劇場のための音楽を作曲。1960年代には、率直な歌とヒッピー風ライフスタイルが人気のロックバンド「2xBBM」のリーダーを務め、当局の演奏禁止の措置に抵抗したといわれます。交響曲第4番は、彼が管弦楽作品を再び手がけるようになった1973年に作曲された、「東欧圏」で初めての「ロック・シンフォニー」とみなされている、ベースギターとドラムをともなう作品です。チェロ協奏曲は、カルニンシュが音楽アカデミーで学んでいた1963年に作曲されました。チェロとオーケストラの「哀歌調の茶色がかった灰色の色彩」が当時のラトビアの荒廃した街並みや人々の翳りのある表情を映したとされる一楽章の音楽。彼の最初の管弦楽作品です。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料(2019/02/15)

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