フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年04月17日 |
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規格品番 |
VICL-65159 |
レーベル |
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SKU |
4988002784691 |
アルバムタイトルとしては初の日本語タイトルとなった本作には、ドラマBiz「よつば銀行原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~」主題歌で、冨田恵一が編曲を担当した新曲"遠い夜明け"を筆頭に、アルバムのオープニングを飾るFUNKナンバー"労働なんかしないで 光合成だけで生きたい"、名曲"Progress"を生んだプロフェッショナルバンド「kokua」のメンバーが集結し、制作されたロックチューン"黄昏ギター"、ハマ・オカモトがベースを鳴らし、Mummy-D (RHYMESTER)がラップをのせた"ドキュメント2019 feat.Mummy-D"、かつて組んでいたファンクバンド「Shikao & The Family Sugar」のメンバーと共に制作した"マッシュポテト&ハッシュポテト"まで楽曲の振り幅は広く、そのどれもが「歌」を主人公にすることをテーマにした「既発曲一切なし」のオール録りおろしの最新曲10曲が収録された作品。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:42:15
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落ち着きとは無縁の痛快作を今なお生み出せるのがこの人。前作『THE LAST』がかなりダークサイド寄りだったのに対し、今作は日常をプラスに転換できそうなユーモアやリアリティーに満ちている。ノリノリのファンク・ビートの上で骨太なリフとブラスが響く表題曲、冨田恵一のアレンジが甘いヴォーカルを引き立たせた"遠い夜明け"、郷愁にかられる弾き語り風の"深夜、国道沿いにて"など、オール新曲の11作目。
bounce (C)田山雄士タワーレコード (vol.426(2019年4月25日発行号)掲載)
やっぱりいい歌声だなあ。ついつい聴き入ってしまう。ファンキーな曲に日常的で個性的な歌詞が最高です。落ち着いた曲もいいですね。色々な感じの曲が入ってて、色々な一面を見ることができる。「遠い夜明け」がお気に入り。
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