クラシック
CDアルバム

アメリカン・ポストカード~アメリカ現代ピアノデュオ作品集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年03月22日
国内/輸入 輸入
レーベルWarner Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 9029556229
SKU 190295562298

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:03:25

【曲目】
1) ジョン・アダムズ(1947-):Short Ride in a Fast Machine(Preben Antonsenによるピアノデュオ版)、
2) ポール・シェーンフィールド(1947-):Five Days from the Life of a Manic-Depressive、
3) コンロン・ナンカロウ(1912-1997):ソナチネ(Yvar Mikhashoffによるピアノデュオ版)、
4) アーロン・コープランド(1900-1990):エル・サロン・メヒコ(バーンスタインによるピアノデュオ版)、
5) ジョン・アダムズ(1947-):ロール・オーバー・ベートーヴェン、
6) アーロン・コープランド(1900-1990):シェーカー教徒の旋律による変奏曲(Bennett Lernerによるピアノデュオ版)、

【演奏】
クリスティナ・ノートン&ミシェル・ノートン(ピアノデュオ)

【録音】
2018年6月18-21日、ボストン、フレイザー・パフォーマンス・スタジオ、

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Short Ride in a Fast Machine
    2. 2.
      Five Days from the Life of a Manic-Depressive for piano 4 hands~I. Metamorphoses on "I'm Crazy 'bout My Baby"
    3. 3.
      Five Days from the Life of a Manic-Depressive for piano 4 hands~II. Labyrinth
    4. 4.
      Five Days from the Life of a Manic-Depressive for piano 4 hands~III. Elegy
    5. 5.
      Five Days from the Life of a Manic-Depressive for piano 4 hands~IV. From a Bintel Brief
    6. 6.
      Five Days from the Life of a Manic-Depressive for piano 4 hands~V. Boogie
    7. 7.
      Sonatina~I. Presto
    8. 8.
      Sonatina~II. Moderato - Piu allegro
    9. 9.
      Sonatina~III. Allegro molto
    10. 10.
      El Salon Mexico
    11. 11.
      Roll Over Beethoven~I. Allegro molto
    12. 12.
      Roll Over Beethoven~II. Andantino
    13. 13.
      Variations on a Shaker Melody

作品の情報

商品の紹介

アメリカの双子ピアノデュオ、クリスティナ&ミシェル・ノートン姉妹。フィラデルフィアのカーチス音楽院にてゲイリー・グラフマン、クロード・フランク、セイモア・リプキンに師事しました。「神秘的な音楽的コミュニケーション」「完璧なペアリングによる荘厳な芸術」と高い評価を得、全体の観客を魅了しています。
このアルバムでは近代アメリカの4人の作曲家の作品を演奏しています。冒頭に置かれたのはミニマル・ミュージックの提唱者の一人、ジョン・アダムズの代表作「Short Ride in a Fast Machine」で、本来はピッツバーグ野外森林祭のオープニングとして委嘱されたオーケストラのための作品ですが、このピアノデュオ版では爽やかな響きが炸裂、高速で移動する気分が味わえます。アダムズはもう1曲、ベートーヴェンのディアベリ変奏曲とソナタ第31番の素材を用いた作品「ロール・オーバー・ベートーヴァン」が演奏されていますが、こちらは耳慣れた旋律が幻想的に展開されていく様子を味わうことができます。ピアノの機能を限界まで追求したことで知られるナンカロウの「ソナチネ」での怒涛の展開はジャズのインプロヴィゼーションを思わせる痛快な音楽。シェーンフィールドは陰鬱さと陽気さを併せ持つ作風で知られ、ここでも多くの素材を融合させた複雑かつ楽しい作品を聴くことができます。そして「アメリカの音楽文化の形成過程を象徴する」とされるコープランド。収録されているのがおなじみの「エル・サロン・メヒコ」と「シェーカー教徒の旋律による変奏曲」で、この2曲はまさに近代アメリカを象徴するもの。20世紀から21世紀にかけてのアメリカ音楽の多様性を俯瞰する1枚と言えるでしょう。
ワーナーミュージック・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2019/02/07)

双子ならではの息のあったアンサンブルが今回も魅せてくれた。クリスティナとミシェルのノートン姉妹が今回手がけるのはアメリカ現代音楽。ミニマル音楽の巨匠:ジョン・アダムズ 《Short Ride~》のピアノ・デュオ編ではオーケストラの煌びやかさが損なわれない一方で、あまりに一体のアンサンブルがピアノとしての洗練さをこれでもかと示してくれる。ナンカロウ 《ソナチネ》やコープランド《エル・サロン・メヒコ(バーンスタイン編)》など、技巧的ながら圧倒的な協奏に派手と美しさが共存している。編曲ものが多いがアメリカらしい"熱量が高い"音楽が詰め込まれた好盤である。
intoxicate (C)板谷祐輝
タワーレコード(vol.139(2019年4月10日発行号)掲載)

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