ドイツを代表するエレクトロニック・レーベル「Get Physical」がインドのローカルなクラブ・シーンのショウケース・コンピをリリース。ボリウッド・ディスコのスパイシーなエディットもので頭角を現した新鋭Todh Teriをキュレーターに立て、まだまだ謎の多い、しかしながら多くの才能が眠るインド各地の次世代プロデューサーたちを総ざらい!
2017年から18年にかけてホットなボリウッド使いのエキゾ・ディスコ・シリーズ『Deep In India』をヒットさせ急浮上した新鋭Todh Teriが、ドイツを代表するエレクトロニック・レーベル「Get Physical」とタッグを組み、デリー、カルカッタ、バンガロールやムンバイなど、インド各地に散らばるエレクトロニック・シーンのローカル・タレントたちをディグ!ミニマル、アシッド、バレアリック、ディスコやベース・ミュージックなど、現在進行形のエレクトロニック音楽のフォーマットに、ボリウッド・ネタのサンプリングを入れたり、タブラなどの伝統楽器を配してみたり、ヒンディ語で歌う現地のボーカリストをフィーチャーしたりと、インドのローカルな要素を隠し味的にサラリとミックス。いかにもなド直球エディットとは一線を画した抑制のきいたクールな佇まいが最高にフレッシュ!!M(2)「Naja」は「早過ぎたインド産アシッド」としてカルト的な人気を誇るCharanjit Singhへのトリビュート。M(5)HamzaはKompaktやNite Grooves、King Street Soundsといった欧米の著名レーベルにも楽曲提供をしている注目株。M(7)「Sharaabi」は「ヨッパライ」を意味するとか。Low VolumeはBasic ChannelやTikimanにインスピレーションを得て制作をはじめたという、「東のシリコンバレー」ともいわれるインド屈指のIT都市プネー出身のベテラン二人組。M(8)Arnold From Mumbaiは2000年代から活動しているインドのテック・シーンを代表するプロデューサー。「Roots」ではアフリカにルーツを持つ少数民族シッディのチャントをサンプリング。M(10)Todh Teriの「Sampadan 1」は人気ヴァイナルの貴重な未発表ダブ・バージョンを収録。トッド・テリエ好きにもオススメ!ラストのM(12)「Chameleon」はインドを代表するベース・ミュージック・アクト二組の豪華コラボ。知られざるインドのアンダーグラウンドなクラブ・シーンのムードをぎゅっと濃縮した決定盤!
発売・販売元 提供資料(2019/03/05)