ソウル~ジャズ~ヒップホップの質感が調和したサウス・ロンドンの歌姫デビュー!
2017年以降リリースしてきた様々な音源をまとめた彼女の濃密なキャリアを集約した特別盤。ジャズのエッセンスを内包したソウルミュージック独特の質感を、その身体から発せられる軽やかな美声で巧みに表現。Jorja Smith、Victory、Erykah Badu、Solange、SZAファンにもオススメの1枚。
(C)新潟店:内山 能彦
タワーレコード(2019/03/29)
Jorja Smith、Mahaliaに続く新たな才能!サウス・ロンドンの歌姫が紡ぐリアルなメッセージ。ソウル~ジャズ~ヒップホップの質感が調和したフレッシュなデビュー盤!!Jaz Karis(ジャズ・カリス)のデビューアルバム『Jaz Karis』が、ついに日本でも解禁となる。ジャズのエッセンスを内包したソウルミュージック独特の質感を、Jazはその身体から発せられる軽やかな美声で巧みに表現する。その歌声が圧倒的な存在感を示す一方、収録された12曲はいずれも表情の異なる個性的なサウンドでリスナーを魅了する。"Sugar Don't Be Sweet"は、パウロ・コエーリョの小説「アルケミスト」からインスピレーションを受け作られたという、柔らかな愛情に満ちたミディアムナンバー。PVにはアニメーションを採用し、音楽~文学~アートを横断するクリエイティブな取り組みが実現されている。その他、Ruby FrancisやMike Musiqらの楽曲も手がけるビートメイキングデュオ・Blue Lab Beatsによる引き締まったビートに艷やかな歌声と温かなホーンサウンドが重なる"You Do (feat. Blue Lab Beats)"、物語を紡ぐようにして歌われるヴォーカルと心地よく揺れ広がるサウンドが親密に寄り添い夢を描く"Pretty Dreamer"など、バラエティに富んだ楽曲が次々と展開されていく。2016年にSolangeがリリースした『A Seat at the Table』や2017年のSZA『Curl』など、現代女性の感情を代弁するような生々しいメッセージで人々を圧倒する作品が多くの支持を獲得する傾向にある昨今、本作はこれらに続くような、感情を揺さぶるリアルな言葉が溢れ出す名盤として世界中のリスナーの胸を揺さぶるに違いない。
発売・販売元 提供資料(2019/03/05)
ブリット・スクール出身の若手による配信EP群がまとめてアルバム化。ネオ・ソウル流儀な"Want"やアコースティック寄りの内省的な楽曲群からは、憧れとして挙げるエリカ・バドゥとフランク・オーシャンとの共通項が聴き取れるし、気怠げなハスキー・ヴォイスを揺らす歌い口にはコケティッシュな華もある。ブルー・ラブ・ビーツが手掛けた90年代R&Bモードな"You Do"との相性も抜群だ。
bounce (C)池谷瑛子
タワーレコード(vol.425(2019年3月25日発行号)掲載)