| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2019年02月28日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 宝島社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784800291677 |
| ページ数 | 189 |
| 判型 | 四六 |
構成数 : 1枚
はじめに
第1章 武将としての明智光秀
明智光秀の娘 Column01 ガラシャとキリスト教
第2章 家庭人としての明智光秀
明智光秀の娘 Column02 私とガラシャ、そしてキリスト教
第3章 文化人としての明智光秀
明智光秀の娘 Column03 ガラシャと高山右近
第4章 特別対談 本郷和人×細川珠生
おわりに
2020年1月からはじまる、明智光秀が主人公の大河ドラマ『麒麟がくる』のテーマは「家族の絆」。光秀は日本史の中でも有名な武将ですが、出自をはじめ、多くの部分で謎も多い人物。武人ながら茶道をはじめ文化に造詣が深く、家族思いの一面もあるといいます。本当の姿とはどういうものだったのか――光秀の三女(細川ガラシャ)の直系卑属にして、自らもクリスチャンとして洗礼名ガラシャを受け取る著者が、先祖代々から伝わる口伝や書物から、光秀の教養や品格、物事の考え方、好物などを綴ります。巻末には東大教授の本郷和人氏(ベストセラー『日本史のツボ』の著者)との対談も収録。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
