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フォーマット CDアルバム
発売日 2020年01月23日
国内/輸入 輸入
レーベルIBS Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 IBS152018
SKU 4589538735296

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:42:00
録音 : ステレオ (---)

【曲目】
CONCERTO POUR LE JOUR DE L'AN
元旦のための協奏曲

1-4.ヘスス・バル・イ・ガイ(1905-1993):木管四重奏のためのディヴェルティメント
5-7.サルバドル・バカリッセ(1898-1963):元旦のための協奏曲
8-10.バカリッセ:前奏曲、悲歌とパスピエ Op.80…独奏ハープのための
11.バカリッセ:空想上の鳥の歌…2本のフルートのための
12.バカリッセ:序奏、変奏曲とコーダ…クラリネットとピアノのための

【演奏】
ムーンウィンズ(アンサンブル)1-7
ジョアン・エンリク・リュナ(指揮)…5-7、(クラリネット)…12
クリスティーナ・モンテス(ハープ)…5-10
ディエゴ・アセーニャ(フルート)

【録音】
2017年1月14-17日
Auditorio Fundacion Juan March, Madrid, Spain
ルーツ・カニサル(フルート)
フアン・カルロス・ガルバヨ(ピアノ)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Divertimento: Allegro moderato
    2. 2.
      Divertimento: Poco Adagio
    3. 3.
      Divertimento: Andantino
    4. 4.
      Divertimento: Allegro vivo
    5. 5.
      Concerto pour le jour de l'an: Allegro molto
    6. 6.
      Concerto pour le jour de l'an: Adagio
    7. 7.
      Concerto pour le jour de l'an: Allegro con brio
    8. 8.
      Preludio, Elegia y Pasapie Op. 80: Preludio
    9. 9.
      Preludio, Elegia y Pasapie Op. 80: Elegia
    10. 10.
      Preludio, Elegia y Pasapie Op. 80: Pasapie
    11. 11.
      Chant de l'oiseau qui n'existe pas
    12. 12.
      Introduccion, Variaciones y Coda

作品の情報

メイン
演奏者: ジョアン・エンリク・リュナ(指揮、クラリネット)
アンサンブル: ムーンウィンズ

その他

商品の紹介

ヘスス・バル・イ・ガイとサルバドル・バカリッセは「スペイン第27世代」として知られるグループに属する作曲家です。スペインで教育を受けた彼らは、1936年から1939年に勃発した内戦から逃れるために亡命した後にも、さまざまな形でスペイン音楽の復興と発展に寄与しました。1942年に作曲されたガイの「ディヴェルティメント」はストラヴィンスキーを思わせる新古典派の作風による闊達な作品。バカリッセの「元旦のための協奏曲」は1954年の管楽五重奏とハープのための「Concertto in E flat」を原曲とし、1961年にハープとオーケストラ版として拡張された作品です。20世紀前半のフランス音楽から影響を受けた色彩豊かなハープの響きが印象的。他の3曲も先進的でありながら、深く抒情的な雰囲気を併せ持つ、各々の楽器の音色が溶け合う美しい作品です。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2019/12/24)

ヘスス・バル・イ・ガイとサルバドル・バカリッセは"スペイン第27世代"として知られるグループに属する作曲家です。スペインで教育を受けた彼らは、1936年から1939年に勃発した内戦から逃れるために亡命した後にも、さまざまな形でスペイン音楽の復興と発展に寄与しました。1942年に作曲されたガイの「ディヴェルティメント」はストラヴィンスキーを思わせる新古典派の作風による闊達な作品。バカリッセの「元旦のための協奏曲」は1954年の管楽五重奏とハープのための「Concertto in E flat」を原曲とし、1961年にハープとオーケストラ版として拡張された作品です。20世紀前半のフランス音楽から影響を受けた色彩豊かなハープの響きが印象的。他の3曲も先進的でありながら、深く抒情的な雰囲気を併せ持つ、各々の楽器の音色が溶け合う美しい作品です。 (C)RS
JMD(2019/12/18)

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