Jazz
UHQCD

ハービー・ニコルス・トリオ<限定盤>

5.0

販売価格

¥
1,980
税込
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フォーマット UHQCD
発売日 2019年04月10日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCQ-9470
SKU 4988031324165

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:17

  1. 1.[UHQCD]
    1. 1.
      ザ・ギグ (MONO)
      00:04:26
    2. 2.
      ハウス・パーティ・スターティング (MONO)
      00:05:41
    3. 3.
      チット・チャッティング (MONO)
      00:04:04
    4. 4.
      ザ・レディ・シングス・ザ・ブルース (MONO)
      00:04:25
    5. 5.
      舞踏の女神 (MONO)
      00:04:01
    6. 6.
      スピニング・ソング (MONO)
      00:04:56
    7. 7.
      クェアリー (MONO)
      00:03:28
    8. 8.
      ワイルドフラワー (MONO)
      00:04:06
    9. 9.
      ハングオーヴァー・トライアングル (MONO)
      00:04:04
    10. 10.
      マイン (MONO)
      00:04:03

作品の情報

メイン
アーティスト: Herbie Nichols Trio

その他
アーティスト: Herbie NicholsAl McKibbonTeddy KotickMax Roach

商品の紹介

異才セロニアス・モンクの論文を発表するほどの信望者だったハービー・ニコルス。彼のピアノ・サウンドもまた独特だ。ニコルスは近現代のクラシック作曲家が用いた斬新な和声感覚をジャズに持ち込む。だがその先鋭的な音楽は全く売れず、再評価の機運が高まったのは、死後数十年を経てからだ。本作には彼の重要な楽曲が並ぶ。「レディ・シングス・ザ・ブルース」は、ビリー・ホリデイが気に入り自ら歌詞を付けたことでも知られる。 (C)RS
JMD(2019/02/13)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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ハービー・ニコルズ、1955年と56年のブルーノートの録音でハービー・ニコルズの知名度を決定した逸品。共演者はベースがアル・マッキボンとテディ・コティック、ドラムがマックス・ローチ。理由はともかく、よくぞブルーノートに録音を残してくれたということ。才能を持ちながら世間に発表する機会がないまま44歳に白血病で亡くなってしまった。このアルバムでハービー・ニコルズを知りいっぺんでファンになった。
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ハービー・ニコルズ、1955年と56年のブルーノートの録音でハービー・ニコルズの知名度を決定した逸品。共演者はベースがアル・マッキボンとテディ・コティック、ドラムがマックス・ローチ。理由はともかく、よくぞブルーノートに録音を残してくれたということ。才能を持ちながら世間に発表する機会がないまま44歳に白血病で亡くなってしまった。このアルバムでハービー・ニコルズを知りいっぺんでファンになった。
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ハービー・ニコルズ、1955年と56年のブルーノートの録音でハービー・ニコルズの知名度を決定した逸品。共演者はベースがアル・マッキボンとテディ・コティック、ドラムがマックス・ローチ。理由はともかく、よくぞブルーノートに録音を残してくれたということ。才能を持ちながら世間に発表する機会がないまま44歳に白血病で亡くなってしまった。このアルバムでハービー・ニコルズを知りいっぺんでファンになった。
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