Name: 「バーバラ・ハーバック作品集VOL.12」 ～管弦楽作品集第4集
Price: 2690 JPY

クラシック

「バーバラ・ハーバック作品集VOL.12」～管弦楽作品集第4集

デイヴィッド・アンガス、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

★★★★★

0.0

カスタマーズボイスを見る

・在庫状況について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

オンラインキャンペーン価格

クラシックスペシャルプライス15％オフ

商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2019年02月28日
規格品番	MS1646
レーベル	MSR Classics
SKU	681585164624

作品の情報

メイン

指揮

：

デイヴィッド・アンガス

管弦楽

：

ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

その他

作曲

：

バーバラ・ハーバック

商品の紹介

米国、ペンシルベニア州出身の作曲家、鍵盤楽器奏者、バーバラ・ハーバックの新作管弦楽曲2作の録音。ハーバックはチェンバリスト、オルガニストとして活躍する一方、40年以上作曲活動にも取り組んでおり、MSRからは彼女の作品集が継続して発売されている。第12集であるこのCDには、2017年の作品、交響曲第11番「帰還 Retourner」と管弦楽組曲「偽善」を収録。どちらも世界初録音。「帰還」は、ウィラ・キャザー(1873-1947)の小説「ああ開拓者たちよ!」(1913)に基づいた3楽章の作品。「偽善」は、ロイス・ウィーバー(1888-1939)の監督した1915年の同名無声映画のための音楽。作風はどちらもいたって穏やかで適度にロマンティックで、気持ちの良い音楽である。英国の指揮者デイヴィッド・アンガスとロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏もたいへん充実。ちなみに鍵盤楽器奏者としてのハーバックもMSRからCDになっており、その中にはソレルのソナタ全集(MS 1300 14CD)という偉業も含まれている。
東武ランドシステム

発売・販売元提供資料（2019/01/31）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:17:29

【曲目】
ハーバック:
交響曲第11番「帰還」
管弦楽組曲「偽善」(全13曲)

【演奏】
デイヴィッド・アンガス(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
2017年8月14-16日ロンドン
DDD,77'37

1.

[CD]
- 1.
  
  Symphony No. 11 "Retourner"~Return, Debate
- 2.
  
  Symphony No. 11 "Retourner"~Our Sweet and Carefree Youth
- 3.
  
  Symphony No. 11 "Retourner"~The Art of Tarot
- 4.
  
  Hypocrisy - Orchestral Suite~The Gates of Truth
- 5.
  
  Hypocrisy - Orchestral Suite~Conversations
- 6.
  
  Hypocrisy - Orchestral Suite~Deceptions
- 7.
  
  Hypocrisy - Orchestral Suite~Elusive Truths
- 8.
  
  Hypocrisy - Orchestral Suite~Gabriel the Ascetic
- 9.
  
  Hypocrisy - Orchestral Suite~Curiosity
- 10.
  
  Hypocrisy - Orchestral Suite~Fated Fete Day
- 11.
  
  Hypocrisy - Orchestral Suite~Dancing Children
- 12.
  
  Hypocrisy - Orchestral Suite~Shock and Death
- 13.
  
  Hypocrisy - Orchestral Suite~Robe of Mourning
- 14.
  
  Hypocrisy - Orchestral Suite~Vignette of Love
- 15.
  
  Hypocrisy - Orchestral Suite~Mixed Signals
- 16.
  
  Hypocrisy - Orchestral Suite~Sermon of Hypocrisy