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クラシック
CDアルバム

エマヌエル・ヌネス: 『ミンネザング』、『モザイクの』

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年03月20日
国内/輸入 輸入
レーベルWergo
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WER7378
SKU 4010228737820

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:03:29

【曲目】
エマヌエル・ヌネス(1941-2012):
(1) Minnesang ミンネザング~12人の独唱とア・カペラのための、ヤコブ・ベーメのテキストによる(1975/76)
(2) Musivus モザイクの~4群のオーケストラのための(1998,2001改訂)*
* 改訂版による世界初録音

【演奏】
マルクス・クリード((1)合唱指揮) SWR ヴォーカルアンサンブル((1))
エミリオ・ポマリコ((2)指揮) ケルンWDR 交響楽団((2))

【録音】
(1) 2017年10月20日/ドナウエッシンゲン、(2) 2001年3月31日/ケルン

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Minnesang fur 12 Stimmen a cappella
    2. 2.
      Musivus fur Orchester in vier Gruppen~[Section 1]
    3. 3.
      Musivus fur Orchester in vier Gruppen~[Section 2]
    4. 4.
      Musivus fur Orchester in vier Gruppen~[Section 3]

作品の情報

商品の紹介

複雑で立体的な構造物を空間的にも芸術的に配置。
ブーレーズとシュトックハウゼンに学びつつ、
自らの書法を造り上げたヌネスの2作

エマヌエル・ヌネスはブーレーズ、シュトックハウゼンに学んだポルトガルの作曲家。細かく書き込んだ音符が複雑に絡み合いますが、全体の音響は広く空間性があり、とても立体的です。音色も美しいもので、なるほど師匠の音楽からの影響を思わせつつ、自家薬籠中のものとした完成度の高い書法が味わえます。「ミンネザング」とは中世の叙事詩や恋愛の歌。ドイツの神秘主義者、ヤコブ・ベーメのテキストを基に繰り広げられる(1)は沢山のパートが入り組み、複雑な展開を見せます。声楽家たちは合唱団の一員であったり騒ぐ群衆であったり、さまざまな立場から声を発します。「Musivus」は音楽・文芸の女神ムーサ(Musa)から派生した言葉で、ムーサのあるところの、という意味で、神殿の飾りとして生まれたモザイク(musivum)の元となる言葉です。翻って、「モザイクの」という意味を持ちます。シュトックハウゼンの『グルッペン』の上をゆく4群(!)のオーケストラのために書かれた(2)はまさにモザイク模様、目も眩まんばかりの音の綴れ織りにムーサも眩暈を覚えます。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2019/01/17)

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夏という美酒(うまざけ)が熟しきってしまう前に、こっそりと味見してみた少年の驚愕(その夜、少年は寝床でうなされることになるだろう……)。
エマヌエル・ヌネスの音楽は音楽というよりは、音楽自体がただうなされているだけのような、そんな風でもあるし、むしろ人の方がうなされる音楽、という風にも聴ける。
蛹(さなぎ)が蝶へと羽化する寸前の溜息、夕立雲が密集してきて最初の雨滴が落ちる寸前の溜息、厳めしい呪いが解ける寸前の溜息、業火の炎が燃え狂い燃え尽きる寸前の溜息、古代から中世へと移ろいよぎっていく寸前の溜息、そんな溜息を、溜息だけを、ただ溜息だけを、ただただあらゆる溜息だけを、集めたかのような、そんな風な音楽。
果汁が酒に変身するとき、どんな溜息をもらすのだろうか?
果てしないような最果ての渚で、素面(しらふ)と酔いのあわいにある君と愛がうなされているのか、そんな君を前に世界と神がうなされているのか?
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