| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2019年02月22日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 洋泉社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784800316493 |
| ページ数 | 224 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
◆はじめに
・"オワコン日本"で幸せに生きるために
・消費税増税で"負の連鎖"が始まる!?
・投資家たちが怯える"ババ抜き"的状況
・10年以内に、日本の若者が暴動を起こす!?
・"年金を食いつぶす"が一番おいしい
・予測の精度は高いほうが損しない
◆第1章 ひろゆき流 未来予測のメソッド
・予測が難しい時代になったワケ
1 未来予測をハズさない先読みのコツ
(1) 経済合理性にかなったモノは普及する
(2) ヒット予測はまず"普及しない理由"を考える
2 僕が的中させた三つの予測
(1) 「iPhoneは売れない」という僕の予測はハズレていません
(2) ニンテンドースイッチは、いまだにヒットしてない!?
(3) 仮想通貨流出事件の予測は、じつはカンタン
3 予測の精度を上げるための 情報収集のスキル
(1) 思考パターンが違う人こそ、フォローするとおもしろい
(2) 自分の記憶のタイプを知ると、アウトプットに差がつく
◆第2章 どうなる!?"オワコン日本"の10年後
1 「お金」も「人材」も集まらない 日本経済の未来
・"ワンチャン"頼みの日本経済
・日本企業に優秀な人材は集まらなくなる
・ニコニコ動画がユーチューブに勝てない理由
・"ぬるい"日本からジョブズは生まれない
・「日本で成功」と「海外で成功」 必要な能力は別モノ
・働き方改革の最適解は「人間を雇わない」
2 キャッシュレス時代の お金の未来
・キャッシュレス化は先進国で日本が一番遅い!?
・仮想通貨に投資しても損をするワケ
・ブロックチェーンは過大評価されすぎ
3 機械が人間を超える テクノロジーの未来
・AIより頭の悪い人は貧乏になる
・『ターミネーター』のようなAIの暴走は起きる
・「シンギュラリティ」はすでに起きている!?
・"ポストスマホ"の最有力は網膜投影型!?
・将来的には脳波デバイスに行き着く!?
◆第4章 ひろゆき流 問題解決のメソッド
・少子化問題
→「子どもを産んだら1000万円支給」
・キモくて金のないおっさん問題
→"無敵の人"にはウサギを配れ
・高等教育無償化問題
→優秀でない子にこそ教育は必要
・大学劣化問題
→就職予備校型と研究型に分ける
・移民問題
→移民受け入れよりも機械化の技術に力を入れたほうが得
・貧困問題
→ベーシックインカムで国民全員に月7万円配る
・待機児童問題
→保育園への補助金を廃止して、育児世帯に支給
◆第5章 これからの時代をサバイブする方法
・「1億人を幸せに」はムリだけど、個人にはいい時代
・「みんなが大事だと思わない能力」を手に入れよう
・プログラミングの学習法は「ググってコピペ」
・プログラミングの知識は将来の収入を左右する
・「驚き」と「儲け」の法則
・他人とズレていたほうが幸せになれる
・儲けたければ「役に立たない仕事」を選べ
・予測するよりも「未来を自分でつくる」が最強
・「人と比べない幸せ」が人生をラクにする
人工知能からポストスマホ、キャッシュレス化、少子化問題、第三次世界大戦まで、ひろゆきが"オワコン日本"の未来を大予測!!
・AIより頭の悪い人は貧乏になる
・10年以内に日本の若者が暴動を始める!?
・"ポストスマホ"の最有力は網膜投影型!?
・「子どもが生まれたら1000万円支給」で少子化は解決!?
・1人のおかしな人がきっかけで、第三次世界大戦は起こる
お金も人材も集まらない、これからの日本では、もう「国民1億人が幸せ」になるのは難しいかもしれません。でも、国や経済が右肩下がりになっても、一人ひとりが幸せに生きることはできます。
本書では、これからの日本で生き残るための、"ひろゆき流"の未来予測と思考法を紹介。予測のコツから問題解決スキル、そして幸福論まで、オワコン日本を"おいしく"生きるためのメソッドを伝授します。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
