Country/Blues
CD
At Onkel Pös Carnegie Hall Hamburg 1977
商品の情報
フォーマット |
CD |
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構成数 |
2 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年02月21日 |
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規格品番 |
N77064 |
レーベル |
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SKU |
4049774770647 |
作品の情報
商品の紹介
1932年アラバマ生まれのダウンホーム・ブルースマン=シンガー/ギタリストのルイジアナ・レッド。40年代末から活動開始。52年にはロッキー・フラーの名前で、シカゴの名門チェス・レーベルからデビューした早熟ブルースマンだった。ライトニン・ホプキンス、ジョン・リー・フッカー、マディ・ウォーターズといった、伝説的ブルースマンの影響を強く受けながら、60年代は主にニューヨークで活動。64年の「トゥー・プア・トゥ・ダイ」はビルボード及びキャッシュボックスのチャートにも上がっている。80年代以降はドイツに移住。バンド・スタイルと弾き語りの両方をこなし、ヨーロッパとアメリカを行き来して、2012年に亡くなる直前まで活動を続けた。残したアルバムは50枚以上。83年にはトラディショナル・ブルース部門でW.C.ハンディ・ブルース・アワードを受賞している。本作は、77年、ドイツのオンクル・ポーズ・カーネギー・ホールでの全編弾き語りのライヴで、これまで全く未発表だったもの。ブルースマンとしていよいよ脂が乗ってくる40代半ばの演奏であり、比較的高めの声を振り絞るようにした歌には、アーシーな中にもモダンな響きがあり、独特な個性が漲っている。「トゥー・プア・トゥ・ダイ」「レッズ・ドリーム」「スウィート・ブラッド・コール」「アラバマ・トレイン」といった、レッドの代表曲も多数。ジョン・リー・フッカー・スタイルのブギや、エルモア・ジェイムズやマディ・ウォーターズらのスタイルを受け継いだスライド・ナンバーまで幅広く聞かせる本作は、まさにルイジアナ・レッド流儀のダウンホーム・ブルースのショウケースとも言える内容になっている。
発売・販売元 提供資料
(2018/12/26)
収録内容
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 00:00:00
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1.[CD]
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1.Announcement Lousiana Red
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2.The Whole World
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3.I Wonder Who's Been loving You Tonight
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4.Midnight Rambler
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5.When My Mama Aas living
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6.Red's Dream No. 2
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7.Red's Boogie
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8.Crime Emotion
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9.Good God Woman
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10.Alabama Train
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11.Soon One Morning
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12.Travelling Boogie
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13.Death Of Ealase
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2.[CD]
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1.Sweet Blood Call
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2.Goin' Down To Louisiana
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3.Rock Me
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4.Too Poor To Die
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5.Who 's Been Foolin You
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6.Louise
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7.Recreation Blues
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8.Honky Tonk Slide
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9.Can't Get No Sleep At Night
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