クラシック
SACD

J.S. バッハ: 無伴奏チェロ組曲全曲 BWV1007-1012

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在庫状況 について

フォーマット SACD
発売日 2019年01月11日
国内/輸入 輸入
レーベルTOKYO FM
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TFMCSA0051
SKU 4939589001107

構成数 : 1枚

【曲目】
バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲 BWV1007-1012
第1番ト長調 BWV1007
第5番ハ短調 BWV1011
第3番ハ長調 BWV1009
第4番変ホ長調 BWV1010
第2番ニ短調 BWV1008
第6番ニ長調 BWV1012

【演奏】
ピエール・フルニエ(チェロ)

【録音】
1972年3月2日(第1・5・3番)、1972年3月4日(第4・2・6番)/東京、虎ノ門ホール(ライヴ、ステレオ)

  1. 1.[SACD]

作品の情報

商品の紹介

名演の誉れ高いバッハ無伴奏の東京ライヴ!
フルニエのリアルな音が真摯な気迫と品格でせまる。

フルニエ伝説の1972年バッハ無伴奏東京ライヴがジャケットを替えて新装再発売。CDとSACDでのリリースです。高級感あふれるジャケット・デザインでフルニエを聴く悦びが更に大きくなりました。品格と気迫に満ちたフルニエ渾身の演奏を心行くまで堪能ください。第1夜に第1・5・3番、第2夜に第4・2・6番が演奏された、名演の誉れ高き虎ノ門ホール・ライヴを当時の演奏順そのままにすべて収録。
「音楽を愛する、とりわけ私の父のことを知らない世代の皆さん。当ライヴ録音は、クラシックの美と、沸き起こる興奮を結び合わせ、情感、力感、構成力の真髄がつまっています。そして日本の皆様はこの素晴らしい演奏家を記憶にとどめることでしょう。父、ピエール・フルニエを。彼は1954年に初めて日本を訪れ、その後も日本のファンをいつも身近に感じていたのでした。父の誠実さ、気高さ、勇気は好評を博したこの東京公演で永遠となりました。激しさと美しさをあわせもつ父のサウンドを、見事に復元したこのディスクに喜びを感じます」~ジャン・フォンダ・フルニエ
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2018/12/26)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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フルニエの無伴奏全曲録音はアルヒーフ盤は「マスト・バイ」である事は誰しもが認めると思います。
然し、迫力とライヴという一度限りの記録という点では私は59年ジュネーヴ盤に次ぐ必聴の記録だと思います。59年ジュネーヴ盤に劣るのは聴衆のノイズも盛大と言う点です。矢張りベストは59年ジュネーヴ盤、そして此の東京ライヴ、アルヒーフ盤というのが順当な評価だと思います。
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歴史的録音が後になって出てくる。例えばビルスマより後に聴くことになる。これもまた歴史のいたずらだと思う。
2015/05/18 村夫子さん
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