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クラシック
CDアルバム

ショスタコーヴィチ: 交響曲第6番・第7番、他

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年02月22日
国内/輸入 輸入
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 4836728
SKU 028948367283

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:11:00

【曲目】
ドミトリ・ショスタコーヴィチ:
CD1
交響曲 第6番 ロ短調 作品54
劇付随音楽《リア王》組曲
祝典序曲 イ長調 作品96
CD2
交響曲 第7番 ハ長調 作品60 《レニングラード》

【演奏】
ボストン交響楽団
指揮:アンドリス・ネルソンス

【録音】
2018年8月-9月 ロンドン、ハムステッド

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Largo
    2. 2.
      Allegro
    3. 3.
      Presto
    4. 4.
      Introduction and Ballad of Cordelia
    5. 5.
      Fanfare (Flourish) No. 1
    6. 6.
      Return from the Hunt
    7. 7.
      Fanfare (Flourish) No. 4
    8. 8.
      Approach of the Storm
    9. 9.
      Scene in the Steppe (At the hut)
    10. 10.
      Fanfare (Flourish) No. 2
    11. 11.
      The Blinding of Gloucester
    12. 12.
      The Military Camp
    13. 13.
      Fanfare (Flourish) No. 5
    14. 14.
      March
    15. 15.
      Festive Overture, for orchestra in A major, Op. 96
    16. 16.
      War. Allegretto
    17. 17.
      Memories. Moderato (poco allegretto)
    18. 18.
      My Native Field. Adagio
    19. 19.
      Victory. Allegro non troppo
  2. 2.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

グラミー賞連覇!名門ボストン響の新時代到来!

ラトヴィア出身の俊英指揮者、ネルソンスと彼が音楽監督を務めるボストン交響楽団のショスタコーヴィチ交響曲全曲録音シリーズ第4弾!
シリーズ第1弾の「ショスタコーヴィチ:交響曲第10番、他」(UCCG-1709)は、第58回グラミー賞クラシック部門「ベスト・オーケストラル・パフォーマンス部門」を、第2弾「交響曲5番、第8番、第9番、他」(UCCG-1741/2)もまた第59回グラミー賞の同部門を受賞しました。
1978年に、当時まだソ連領だったラトヴィアのリガに生まれたアンドリス・ネルソンスは、ショスタコーヴィチの音楽の演奏に対して独自の視点をもっています。彼はソビエトの音楽的伝統のもとで教育された、最後の指揮者の一人です。そしてサンクトペテルブルクで長く学んだネルソンスは、ロシアの偉大な巨匠たちの伝統を受け継ぐと同時に、レパートリーの中核をなすドイツ作品では西欧の巨匠たちの伝統も受け継いでいるという、現在ではたぐいまれな指揮者の一人でもあります。ドイツの名門、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第21代カペルマイスター(首席指揮者)にも就任し、ゲヴァントハウス管とはブルックナーの交響曲全曲録音シリーズが、2020年のベートーヴェンのアニヴァーサリー・イヤーに向けてはウィーン・フィルとベートーヴェン交響曲全曲録音が進行しているという最も期待を集めている実力派です。
ユニバーサル・ミュージック/IMS
発売・販売元 提供資料(2018/12/19)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ネルソンズにとり6番は初録音、7番は二度目録音。特に7番が優秀なオケの支援もあって初録音より懐が深く変拍子乱舞の第四楽章の冒頭部分も余裕すら感じる演奏。但しショスタコの陰と言うか作曲された年代のソ連は感じない。交響曲の古典として冷めた目線を感じる。6番も同様でオケの素晴らしい技量を前面にしたオケコンの趣。
2020/01/30 ケニーさん
0
硬派のショスタコファンからは生ぬるいと酷評されがちな本シリーズだが、ショーン・マーフィによる録音は相変わらず素晴らしく、録音を含めたパッケージ全体としての魅力には抗しがたいものがある。しかもCDで腰を抜かした方には、次はハイレゾで現実と非現実との境界へワープするという異次元の楽しみが待ち構えている。本盤も必聴だ。なおロンドンでの録音は誤記であり、従来同様ボストンシンフォニーでのライブ収録である。
2019/03/11 mejiさん
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