Soul/Club/Rap
CDアルバム
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アップタウン・スペシャル<期間生産限定盤>

4.5

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年03月13日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-6080
SKU 4547366393132

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:04

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      アップタウンズ・ファースト・フィナーレ feat.スティーヴィー・ワンダー&アンドリュー・ワイヤット
      00:01:38
    2. 2.
      サマー・ブレイキング feat.ケヴィン・パーカー
      00:03:07

      録音:Studio

      演奏者: Mark Ronson
      その他: Kevin Parker

    3. 3.
      フィール・ライト feat.ミスティカル
      00:03:42
    4. 4.
      アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ
      00:04:29
    5. 5.
      アイ・キャント・ルーズ feat.キヨン・スター
      00:03:16

      録音:Studio

      演奏者: Mark Ronson

    6. 6.
      ダッフォディルズ feat.ケヴィン・パーカー
      00:04:58

      録音:Studio

      演奏者: Mark Ronson
      その他: Kevin Parker

    7. 7.
      クラック・イン・ザ・パール feat.アンドリュー・ワイヤット
      00:02:25

      録音:Studio

      演奏者: Mark Ronson

    8. 8.
      イン・ケース・オブ・ファイア feat.ジェフ・バスカー
      00:04:33
    9. 9.
      リーヴィング・ロス・フェリス feat.ケヴィン・パーカー
      00:04:18
    10. 10.
      ヘヴィー・アンド・ローリング feat.アンドリュー・ワイヤット
      00:03:57
    11. 11.
      クラック・イン・ザ・パール Pt.2 feat.スティーヴィー・ワンダー&ジェフ・バスカー
      00:02:16

      録音:Studio

      その他: Jeff Bhasker

    12. 12.
      アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ (BB Disco Dub Mix) (ボーナス・トラック)
      00:06:19

作品の情報

メイン
アーティスト: Mark Ronson

オリジナル発売日:2015年

商品の紹介

1975年生まれ、英国出身のDJ/プロデューサー。2006年、故エイミー・ワインハウスの名曲「リハブ」をプロデュースして一躍注目を集めた他、ブルーノ・マーズやレディー・ガガ、ポール・マッカートニーなど有名アーティストのプロデュースを多く手掛ける。本作からの先行シングル「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」は、全米シングル・チャート14週連続1位をはじめ世界中で大ヒットを記録し、第58回グラミー賞で<年間最優秀レコード>と<最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)>の2部門を獲得した。 (C)RS
JMD(2019/01/26)

ブルーノ・マーズを迎えた痛快ミネアポリス・ファンク“Uptown Funk”が英米で1位に輝き、かつてなく期待が高まるなか届いた4作目。過去3作では〈ヒップホップ〉〈英国ロックの再解釈〉〈80年代〉と、アルバムごとにテーマを示してきた彼だが、今作に通底しているのはブルーアイドな視点によるファンクとソウルだ。ミスティカルにJBを憑依させた“Feel Right”などのアッパーな面と、ケヴィン・パーカーや盟友ジェフ・バスカーらにAORテイストを担わせたメロウな面を両軸に進む全11曲は、サンプリング/DJ感覚に基づくキュレーションを思わせる巧みな構成。幕開けと終幕を御大スティーヴィーのハーモニカが飾るのも名作感がひとしおだ。育ちと趣味の良さが全開の、まさしくアップタウンの音楽。
bounce (C)池谷昌之
タワーレコード(vol.375(2015年1月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ブルーノ・マーズを迎えた“Uptown Funk”のスマッシュ・ヒットはのちにブルーノがグラミーを独占する、たしかな呼び水になったはず。プロデューサーとしてもたしかな成長を遂げた4作目。
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