Rock/Pop
CDアルバム
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アニマル＜期間生産限定盤＞

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年03月13日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-6073
SKU 4547366392920

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:06:45

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ユア・ラヴ・イズ・マイ・ドラッグ
      00:03:07

      録音：Studio

      歌： Kesha

    2. 2.
      ティック・トック
      00:03:19

      録音：Studio

      歌： Kesha

    3. 3.
      テイク・イット・オフ
      00:03:35

      録音：Studio

      歌： Kesha

    4. 4.
      キス・N・テル
      00:03:27

      録音：Studio

      歌： Kesha

    5. 5.
      スティーヴン
      00:03:32

      録音：Studio

      その他： Kesha

    6. 6.
      ブラー・ブラー・ブラー (feat.30H!3)
      00:02:52

      録音：Studio

      歌： Kesha
      3OH!3

    7. 7.
      ハングオーヴァー
      00:03:52

      録音：Studio

      歌： Kesha

    8. 8.
      パーティー・アット・ア・リッチ・ドゥーズ・ハウス
      00:02:55

      録音：Studio

      歌： Kesha

    9. 9.
      バックスタッバー
      00:03:06

      録音：Studio

      歌： Kesha

    10. 10.
      ブラインド
      00:03:17

      録音：Studio

      歌： Kesha

    11. 11.
      ダイナソー
      00:02:55

      録音：Studio

      その他： Kesha

    12. 12.
      ダンシング・ウィズ・ティアーズ・イン・マイ・アイズ
      00:03:29

      録音：Studio

      歌： Kesha

    13. 13.
      ブーツ&ボーイズ
      00:02:56

      録音：Studio

      歌： Kesha
      編曲： Tom Neville

    14. 14.
      アニマル
      00:03:57

      録音：Studio

      歌： Kesha

    15. 15.
      V.I.P. (ボーナス・トラック)
      00:03:31

      録音：Studio

      歌： Kesha
      編曲： Tom Neville

    16. 16.
      シーユーネクスト・チューズデイ (ボーナス・トラック)
      00:03:52

      録音：Studio

      歌： Kesha

    17. 17.
      ティック・トック (激アゲ★クラブ・リミックス) (ボーナス・トラック)
      00:06:17

      録音：Studio

      歌： Kesha

    18. 18.
      ティック・トック (アゲ盛り↑ハウス・リミックス) (ボーナス・トラック)
      00:06:41

      録音：Studio

      歌： Kesha
      Remix： Fred Falke

作品の情報

メイン
アーティスト： Kesha

商品の紹介

KE$HAことケシャ・ローズ・セバートは1987年生まれ、LA出身。2009年、フロー・ライダーの「ライト・ラウンド」でフィーチャーされ一躍注目を集める。このデビュー作はアヴリル・ラヴィーンらを手掛けるDr.ルークが全面プロデュースのもと、「ティック・トック」(9週連続全米1位)、「ブラー・ブラー・ブラー」、「ユア・ラヴ・イズ・マイ・ブラインド」などがシングル・カットされた。エレクトロ・ポップとヒップホップをミックスした独自のサウンドは、盛り上がりつつあったEDMムーヴメントも追い風になり、クラブ・アンセムとして絶大な支持を受けている。 (C)RS
JMD（2019/01/26）

2010年代最初の全米No.1となったデビュー・ヒット“Tik Tok”で一躍スターに……というか、フロウ・ライダーの“Right Round”に客演してNo.1は経験済み……というか、Drルークが絡んだピットブルやブリトニー曲にも……というか、パリス・ヒルトン様の“Nothing In This World”で歌ってた2006年からルーク博士が目を付けてたと思えば……というか、とにかく彼の肝煎りで登場したこの処女作は、博士がケイティ・ペリーと開陳した80年代のロマンティックな恥部をさらにエレクトさせたエレポップ集で、M.I.A.風のフロウ（とサンティゴールドなジャケ!）とエモトロニカとピーチズのスカム感とドリームのエコーを無邪気にスクラップし、ゼロ年代のヒップをあっさり大衆（ポップ）化した凄い作品。最高すぎる!
bounce (C)出嶌孝次
タワーレコード（vol.318（2010年2月25日発行号）掲載）

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