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クラシック
CDアルバム

SPECTRUM ハンブルクにちなんだ歌曲集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年01月24日
国内/輸入 輸入
レーベルSolo Musica
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SM300
SKU 4589538734268

構成数 : 1枚

【曲目】
1.デッサウ(1894-1979):Tierverse 動物の詩-第1曲 ワシ

イルゼ・フロム=ミヒャエルス(1888-1989):4つの小さな不思議な歌 Op.96
2.第1曲:Maikafer-Lied コガネムシの歌
3.第2曲:Geh, du schwarze Amsel あなたは黒い鳥
4.第3曲:Der Sperling スズメ
5.第4曲:Der Butzemann ゴブリン

6.メンデルスゾーン(1809-1847):6つの歌曲集 Op.19a-第4曲 Neue Liebe 新しい愛
7.ルタ・パイデレ(1977-):Auf stillem Meer 穏やかな海に
8.キルヒナー(1823-1903):10の歌曲 Op.1-第2曲 Fruhlingslied 春の歌

エルマー・ランプソン(1952-):クリスティアン・モルゲンシュテルンの詩による3つの歌
9.第1曲:Voglein Schwermut 憂鬱な小鳥
10.第2曲:So mocht ich sterben …だから私は死にたい
11.第3曲:Der Vogel 鳥

12.ファニー・ヘンゼル・メンデルスゾーン(1805-1847):6つの歌 Op.1-第3曲 なぜそんなにばらの花はあおざめているの

ロルフ・リーバーマン(1910-1999):中国の歌集
13.Mir tat die Helligkeit der Lampe weh ランプの明るさが私を傷つける
14.Der Strom floB 流れる清流
15.Wenn ich an deinem Munde hingesunken 私はあなたの口もとに沈む
16.Die Libelle schwebt zitternd 震えるとんぼ

17.マーラー(1860-1911):Fruhlingsmorgen 春の朝
18.ペーター・ルジツカ(1948-):Nach dem Lichtverzicht 光が棄てられた後に

ゴルトシュミット(1903-1996):3つの歌曲 Op.24
19.第1曲:Der Perlenzahn 真珠
20.第2曲:Der romische Brunnen ローマの噴水
21.第3曲:Der Schmetterling 蝶々

22.ブラームス(1833-1897):4つの歌 Op.70 第2曲 Lerchengesang ヒバリの歌
23.ヴェルナー・ハーゲン(1944-):松尾芭蕉の12の俳句より第5番、第6番、第7番
24.デッサウ:Helle Nacht 明るい夜
25.リゲティ(1923-2006):Der Sommer 夏
26.デッサウ:動物の詩-第2曲 かかし

【演奏】
リニ・ゴング(ソプラノ)
マリアーナ・ポポヴァ(ピアノ)

【録音】
2017年5月25-28日
フリードリヒ=エーベルト=ハレ、ドイツ ハンブルク=ハールブルク

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

エルベ川の支流にあるハンブルクは、長い間音楽都市としてその名を誇っていました。18世紀にはテレマン、C.P.E.バッハが市の音楽監督を務め、ロマン派時代にはメンデルスゾーンやブラームスがこの地に生まれ、現在はNDRエルプフィルハーモニー管弦楽団が本拠地とするなど、現代でも話題の多い都市です。ハンブルクには小さな博物館がいくつもあり、ブラームスやテレマン、メンデルスゾーンなどの資料が展示されています。このアルバムはハンブルクに関連した作曲家の興味深い作品を集めて演奏したもの。ハンブルクで生まれた作曲家、ハンブルクで初演された作品などさまざまな曲が選ばれており、演奏する2人もまたハンブルクを拠点に活躍するという、まさに<ハンブルク>尽くしのアルバムとなっています。 (C)RS
JMD(2019/01/11)

エルベ川の支流にあるハンブルクは、長い間音楽都市としてその名を誇っていました。18世紀にはテレマン、C.P.E.バッハが市の音楽監督を務め、ロマン派時代にはメンデルスゾーンやブラームスがこの地に生まれ、2018年現在はNDRエルプフィルハーモニー管弦楽団が本拠地とするなど、現代でも話題の多い都市です。ハンブルクには小さな博物館がいくつもあり、ブラームスやテレマン、メンデルスゾーンなどの資料が展示されています。このアルバムはハンブルクに関連した作曲家の興味深い作品を集めて演奏したもの。ハンブルクで生まれた作曲家、ハンブルクで初演された作品などさまざまな曲が選ばれており、演奏する2人もまたハンブルクを拠点に活躍するという、まさに「ハンブルク」尽くしのアルバムとなっています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2018/12/21)

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