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クラシック
UHQCD
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ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番/ピアノ・ソナタ第2番

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フォーマット UHQCD
発売日 2019年02月20日
国内/輸入 国内
レーベルColumbia
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 COCQ-85458
SKU 4549767059587

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:15:41

【曲目】
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 作品30
1.第1楽章 Allegro ma non tanto
2.第2楽章 Intermezzo:Adagio
3.第3楽章 Finale:Alla breve

ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 作品36 (1931年改訂版)
4.第1楽章 Allegro agitato
5.第2楽章 Non allegro-Lento
6.第3楽章 L'istesso tempo-Allegro molto

7.ラフマニノフ:10の前奏曲 作品23 第2番 変ロ長調
8.ラフマニノフ:10の前奏曲 作品23 第4番 二長調

【演奏】
反田恭平(ピアノ)
アレクサンドル・スラドコフスキー(指揮)
ロシア・ナショナル管弦楽団

  1. 1.[UHQCD]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 作品30 第1楽章 Allegro ma non tanto
      00:18:50
    2. 2.
      ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 作品30 第2楽章 Intermezzo:Adagio
      00:11:34
    3. 3.
      ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 作品30 第3楽章 Finale:Alla breve
      00:15:20
    4. 4.
      ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 作品36 (1931年改訂版) 第1楽章 Allegro agitato
      00:08:49

      録音:Studio

      演奏者: 反田恭平

    5. 5.
      ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 作品36 (1931年改訂版) 第2楽章 Non allegro-Lento
      00:06:36

      録音:Studio

      演奏者: 反田恭平

    6. 6.
      ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 作品36 (1931年改訂版) 第3楽章 L'istesso tempo-Allegro molto
      00:05:23

      録音:Studio

      演奏者: 反田恭平

    7. 7.
      10の前奏曲 作品23 第2番 変ロ長調
      00:03:33

      録音:Studio

      演奏者: 反田恭平

    8. 8.
      10の前奏曲 作品23 第4番 ニ長調
      00:05:33

      録音:Studio

      演奏者: 反田恭平

作品の情報

商品の紹介

華麗なテクニックと繊細なタッチで弾ききった反田恭平のラフマニノフ!

反田恭平が、高校在学中に優勝した「日本音楽コンクール」の決勝でも演奏し、彼にとっては"原点"でもある「ピアノ協奏曲第3番」。ラフマニノフの甘美で美しいメロディを情感たっぷりに奏で、繊細なタッチと持ち味でもあるその華麗なテクニックでガツンと力強く弾ききり、彼の持ち味が最大限に活かされた彼の最高傑作と言えましょう。
タワーレコード(2024/06/26)

現代クラシック界の若き異才・反田恭平。
2015年デビュー以来飛躍を続け、2018年7月からは2018-2019リサイタル・ツアーを、"オール・ベートーヴェン・プログラム"で全国19カ所で開催し、各地で熱狂を呼んだ。

急激な進化を遂げる反田が今回録音に臨んだのは「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番」。映画でも題材に取り上げられるほど、難曲中の超難曲として知られるラフマニノフの代表曲だが、反田が2012年に高校在学中に史上最年少(当時)で優勝した「日本音楽コンクール」の決勝で演奏したのも、この「ピアノ協奏曲第3番」。反田恭平の名を世に知らしめた、反田にとっては"原点"でもある楽曲に、デビュー3年を経て改めて立ち向かう。
共演は、ロシアで長年音楽界を牽引してきた指揮者・アレクサンドル・スラドコフスキー氏と、6月のツアーで絆を深めたロシア屈指の名門オケ「ロシア・ナショナル管弦楽団」。反田が3年半の留学生活を送ったラフマニノフの祖国・ロシアのモスクワにて録音。
カップリングには、同じくラフマニノフの「ピアノ・ソナタ第2番」等を収録。
発売・販売元 提供資料(2018/12/20)

新時代のピアニスト、反田恭平 鬼気迫るフィナーレが鳴り響く「ピアノ協奏曲第3番」他、収録。 (C)RS
JMD(2018/12/18)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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往年のV.ホロヴィッツのような魔性、悪の魅力のようなものを感じさせる反田さんの演奏の本質に最もあった選曲といえよう。もっと格上の指揮者・オケでの再録音を希望する。野生の本能のなせるわざではなく、ショパンコンクールの番組できたように考え抜かれた表現というのもわかり、意外な感じもする。指揮者の夢もいいが、まずはピアニストの道を極めてほしい。
2023/05/28 erotoさん
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反田恭平さんの演奏には聴き手をひきつける音の魔法みたいなのがあります。発売元の解説にもありますが、高校在学中にこの難曲をコンサートで演奏したことに驚嘆させられます。そしてデビュー3年でアルバムで再び挑戦するとはその才能にも驚かされます。この演奏を聴くと才能に年齢など全く関係ないことを痛感させられます。見事なテクニックで奏でられる3楽章は一気に引き込まれます。

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