バイオハザードのヴォーカル/ギター担当のビリー・グラツィアデイのソロ・プロジェクト、ビリーバイオ始動! ゼブラヘッドのダン・パーマー、スイサイダル・テンデンシーズのラ・ディアスをレコーディング・メンバーに迎え、 80年代後半~90年代のNYHCのサウンドを現代テクノロジーによる最高の音質でブラッシュアップした、ヘヴィ・ミュージック・ファン垂涎の復活作! (C)RS
JMD(2018/12/13)
バイオハザードのヴォーカル/ギター担当のビリー・グラツィアデイのソロ・プロジェクト、ビリーバイオ始動! ゼブラヘッドのダン・パーマー、スイサイダル・テンデンシーズのラ・ディアスをレコーディング・メンバーに迎え、 80年代後半~90年代のNYHCのサウンドを現代テクノロジーによる最高の音質でブラッシュアップした、ヘヴィ・ミュージック・ファン垂涎の復活作!バイオハザード・ファンに朗報。バンドの顔であるヴォーカル/ギター担当のビリー・グラツィアデイのソロ・プロジェクト、ビリーバイオが、デビュー・アルバム『フィード・ザ・ファイア』をリリースする。この作品、中身は80年代終わり~90年代のNYHCそのもの。バイオハザード全盛期に一切の引けを取らない、強烈な作品に仕上がっているのだ。「ヘヴィでファストでグル―ヴィー。そしてもちろんエネルギーにあふれている」というビリーの言葉通りの仕上がりだ。セカンド・ギタリストは、デス・バイ・ステレオ、ゼブラヘッドのダン・パーマー、ベースはスイサイダル・テンデンシーズのラ・ディアス。レコーディングはビリーが所有するロスのファイアウォーター・スタジオで行われ、ミックスはメシュガ―やホーンテッドを手掛けたことで知られるテュー・マドセンが担当。「ルーツに忠実だが、モダンだ」という『フィード・ザ・ファイア』は、80年代後半~90年代のNYHCのサウンドを、現代のテクノロジーによる最高の音質でブラッシュアップしたものと言える。往年のバイオハザード、NYHCのファンはもちろん、ヘヴィ・ミュージックのファンにとって、これ以上ない復活作と言える作品だ。
発売・販売元 提供資料(2018/12/11)