お取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
フォーマット |
書籍 |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年05月17日 |
---|---|
規格品番 |
- |
レーベル |
|
ISBN |
9784862555045 |
版型 |
46 |
ページ数 |
336 |
日本が世界で勝つために必要な、新時代のゴールキーパー(GK)論。
楢﨑正剛、川島永嗣、東口順昭、林彰洋、権田修一、シュミット・ダニエルら日本を代表するGKら10人への総力取材で読み解く、日本型守護神の未来とは?
"身長を言い訳にする時代は終わった。GKこそ"日本化"が最も必要なポジションである。"
多くの日本人プレーヤーが欧州で活躍する時代になったが、GKに関してはまだまだ未開の部分が多い。
日本人GKが世界で活躍するために何が必要か。そして、日本を世界トップへと導ける守護神はいかにして育てるべきか?
著者は「日本人GKの日本化」をテーマに、GKに必要な能力やメンタリティ、育成現場の現状と課題・未来について、指導者や選手、多くのサッカーファンに伝えるべく、日本を代表する選手、指導者へのインタビュー取材に東奔西走しました。
そこで見えてきた答えとは?
本書は、GKの見方をアップデートする新しいバイブルとも言えます。
構成数 | 1枚
小さな身体を大きく見せるスキル
「GKは苦しい状況でこそ力になれる存在」
2.東口順昭
感覚とロジックの狭間で……
「形にとらわれてボールが取れなくなるのは違う」
3.林彰洋
細かな駆け引きと計算
「DFと連携しながらシュートを打たれないことが理想」
4.権田修一1
世界を俯瞰しての視点
「勝つチームのGKこそ評価されるべき」
5.権田修一2
サイズと身体能力の差を超えるために
ヨーロッパに行くことが絶対の近道」
6.シュミット・ダニエル
日本人GKの技術を活かすために
「ビルドアッパーとしてもっと使われたい」
7.山田栄一郎1(浦和レッズ分析担当コーチ)
日本独自のGK像を求めて
「日本のGKの育成は絶対にいい方向に進んでいる」
8.最後方からゲームを構築する守護神
西川周作
「GKというポジションは『ゲームメイカー』である」
9.山田栄一郎2
躍進の大会を経ての日本人GKの現在地
「アスリート性の改善とならではの良さで勝負していく」
10.リカルド・ロペス(元日本代表GKコーチ)
世界的指導者から見た日本人GK
「GKのイメージ、カルチャーを変えていかなければならない」
11.川島永嗣
目指すべきは" 国際基準の日本化"
「日本人の良さだけですべてをカバーするには限界がある」
12.加藤好男(JFA技術委員)
守護神の" 普遍" は変わらない
「GKに魅力を感じる子どもをもっと増やしていく」
-
1.[書籍]
欲しい物リストに追加
コレクションに追加
サマリー/統計情報
![](/ec/Images/img19/ec/common/%e3%82%bb%e3%83%96%e3%83%b3%e3%83%ad%e3%82%b4%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%83%b3.png)
お早めのご注文で発売日前日にお届けいたします
山口県・四国・九州・沖縄県
フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。
![](/ec/Images/img19/ec/common/%e5%ae%85%e9%85%8d%e3%83%95%e3%83%a9%e3%82%b2%e5%9c%b0%e5%9b%b3.png)
発売日前日
にお届けします発売日当日
にお届けしますフラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。
![](https://beacon-recommend.tower.jp/beacon.gif?log=access&tracking_id=eb142098-e63a-43c2-b53c-2ea17d0e5904&item_id=i4841469)