| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2018年12月25日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | リットーミュージック |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910040190295 |
| ページ数 | 244 |
| 判型 | B5変 |
構成数 : 1枚
曲作りの鍵は"人間味のあるシンセサイザー"
新たな表現手法を用いた『POP VIRUS』
■巻頭インタビュー
星野源
音楽家、俳優、文筆家など多彩な顔を持つ星野源。映画やテレビ・ドラマへの出演、また「恋」「Family Song」「ドラえもん」「アイデア」といった楽曲の大ヒットにより、今や押しも押されもせぬ"国民的クリエイター"となった。
本誌では、そんな星野のミュージシャンとしての側面を掘り下げるべく、2016年3月号でアルバム『YELLOW DANCER』のプロダクションについてインタビューを敢行。そしてこのたび、同作に続く通算5枚目『POP VIRUS』がリリースされたので、再びコンタクトを取った。
『YELLOW DANCER』で開花したソウル/ディスコ・ミュージック系サウンドの延長線上にありながら、より内省的な表情も見せる本作。アナログ・シンセサイザーの名機やTEENAGE ENGINEERING OP-1などを積極的に取り入れつつ、STUTSやUjico*/Snail's Houseなどの気鋭サウンド・クリエイターを"一つの楽器のプレイヤー"として起用し、サウンドの面でも幅を広げている。星野本人へのロング・インタビュー、レコーディング&ミックスを手掛けたエンジニア渡辺省二郎氏への取材を通して、この『POP VIRUS』という世界の深淵に分け入るとしよう。
■特集
総勢79人のプロに聞く!
2018年に買った機材を教えてください
■付録小冊子
音楽制作ツール購入ガイド『サンレコ for ビギナーズ2019』

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