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    AERA 2018年12月31日-2019年1月7日合併号<表紙: 星野源>

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    フォーマット 雑誌
    発売日 2018年12月22日
    国内/輸入 国内
    出版社朝日新聞出版
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4910210110191

    構成数 : 1枚

    家族のことを話そう
    片付け・死後の手続きリスト/死後をサポートする自治体/星野 源

    大特集
    実家の問題を話そう

    ルポ
    お金・時間・感情を無駄にしないためのリスト32

    「不公平だ」の思い込みが争いを生む
    「なんで兄貴だけ。私らはもらってない」でののしり合いに

    家族で明るく話すコツ
    「災害が多いよね」を入り口に/いきなりお金の話はNG

    制度
    相続税大改正
    「義父母の介護」で金銭を請求できる
    改正のポイントは[配偶者居住権][相続人以外の貢献度][遺留分][遺言]

    サービス
    記者が体験 生前整理×出張買い取りサービス
    「コレクション」を引き継ぐサービスも/高値がつきやすい中国切手

    行政
    おひとりさまの死後をサポートする6自治体
    千葉市、神奈川県横須賀市・大和市・綾瀬市、愛知県北名古屋市、兵庫県高砂市

    ノウハウ
    親と突然の別れ「書類や印鑑はどこ」
    家を捜索したら古い書類が大量に/保険や不動産は公的機関で照会できる

    世代
    「氷河期世代の独身きょうだい」という心配

    時代を読む
    米アマゾン
    「第2本社」構想で「負け組」を置き去りに…

    インタビュー
    星野 源
    最新アルバム「POP VIRUS」を語る
    「愛を表現したかった」
    やりたいことは全部やりきった/自分の感情や感覚を言葉に

    アート
    美と教養の王・ルーベンスが描いた神々

    インタビュー
    「ハリー・ポッター」の監督がNetflixと組んだ理由

    崩れゆく世界
    自国第一主義が分断した
    協調から対立へ
    地球を覆い尽くす対立一覧

    米国の断層
    白人至上主義の台頭で「反白人」

    難民と移民
    スマホを手にした難民たち

    中国の覇権
    世界進出と一帯一路の狭間で

    文学
    村上春樹の「ヴォイス」が世界に届くまで

    社会
    2018年アエラ一行コピー49連発!

    日本陸連U20コーチ 部員にセクハラ疑惑

    医学部入試不正「いいわけ」の背景は時代遅れ体質

    ビジネス
    日本の起業家の4割にメンタルの不調

    スポーツ
    張本智和が世界を制覇 急成長「卓球ジャパン」の秘密

    表紙の人
    星野 源●音楽家・俳優・文筆家

    現代の肖像
    井上尚弥 ●プロボクサー/吉井妙子

    AERA-note
    編集長敬白

    好評連載
    eyes 姜 尚中/東 浩紀
    石井裕也のウーハイあるいはウーロンハイ
    マキタスポーツのおぢ産おぢ消
    厚切りジェイソン の厚切りビジネス英語
    佐藤 優 の実践ニュース塾
    ぐっちーさん のここだけの話
    オチビサン 安野百葉子
    師匠と弟子 なだ万
    はたらく夫婦カンケイ
    Zeebra の多彩な野菜

    AERIAL

    アエラ読書部
    吉田 豪 評 『田宮二郎の真相』
    この人のこの本 半藤一利
    書店員さんオススメの一冊
    竹増貞信 のコンビニ百里の道をゆく
    福岡伸一 の生命探検
    小島慶子 の幸複のススメ!
    沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
    稲垣えみ子 のアフロ画報
    いま観るシネマ トム・ヴォルフ
    ジェーン・スー の先日、お目に掛かりまして season 2

    1. 1.[雑誌]

    星野源さんが「AERA」の表紙に登場!
    3年ぶりのニューアルバムについて語るインタビューもカラー5ページで掲載

    3年ぶりのニューアルバム「POP VIRUS」を19日に発売する星野源さんが表紙に登場。「新アルバムで伝えたかったものは"愛"」と語るインタビューは、星野さんの様々な表情をとらえたポートレートとともに堂々5ページ。表紙もインタビューも、撮影は蜷川実花です。

    表紙撮影が行われた日、「アルバムを作り終えたばかり」のタイミングだという星野源さんは、どこかホッとした表情でスタジオに現れました。ビビッドなセットの中で立ったり座ったり、様々な表情を見せながら、撮影は静かに進んでいきました。

    その後のインタビューは、12月19日発売のニューアルバム「POP VIRUS」についての、
    「やりたいことを全部やりきったっていう感じですね。」
    という発言からスタート。

    背景にあるのは、「YELLOW DANCER」から2018年までの3年間に自身の周りで起こった変化や、「アイデア」という曲で得た手応え。そして話題は、このアルバムで描いた"愛"と、その先にあるものにも及んでいきます。5ページに及ぶ充実のインタビュー、どうぞお見逃しなく。

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    その他
    フィーチャードアーティスト: 星野源

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