新潟出身、シンガーソングライター・果歩。2018年4月に上京し、下北沢や渋谷を中心に活動するSSW。2015年8月(当時15歳)より新潟を拠点にライブ活動開始。初ライブとなる「ミュージックレボリューション仙台大会」で奨励賞受賞、活動二か月間もない同年9月にはSony Music「東北ドリームオーディション 2015」にて、【アーティスト部門最優秀アーティスト賞】を受賞。2017年5月には、地元新潟の大型サーキットライブ【NIIGATA RAINBOW ROCK】に初出演。(2018年も2年連続出演) 高校を卒業する2018年3月には、地元新潟で初ワンマンライブを行い、120人を動員した。 同月、崎山蒼志を見出したことで知られるAbemaTV「日村がゆくフォークソング大会」の第一回大会で強烈なインパクトを残し優勝を果たした。2018年、夏～未確認フェスティバル2018セミファイナルに出場。
女子高生の肩書を捨てて、一人大きな光の街・東京にたどり着いた。小さな箱から、大きな光の街に、歌を歌いにきました。高校を卒業して少し大人になった果歩が新たに書き下ろした新曲を含む3曲を収録した初流通となるシングルをリリース!!

発売・販売元 提供資料 （2018/12/13）