幾多の別れを経て完成された、テデスキ・トラックス・バンドの3年振りとなる4作目。
スライド・ギターの名手デレク・トラックス、ブルース・ギタリスト&シンガーとして知られるスーザン・テデスキの夫婦を中心とする大所帯バンドの新作。前作リリース後、レオン・ラッセル、デレクの叔父であるブッチ・トラックス、デレク・オールマンと偉大なる先達との別れを乗り越え完成。ブルース、ゴスペル、ソウル、ジャズなどアメリカン・ルーツ・ミュージックを呑み込んだ雄大なサウンドはやはり格別。ウォーレン・ヘインズ、ドイル・ブラムホールII世参加。
(C)吉祥寺店:狩野 卓永
タワーレコード(2019/03/01)
新世代3大ロック・ギタリストのひとりであるデレク・トラックスと、5度のグラミー賞ノミネート歴のあるシンガー&ギタリストのスーザン・テデスキが率いる12人の大所帯ブルース・ロック・バンド、テデスキ・トラックス・バンドの3年ぶり4枚目となるスタジオ・アルバムが登場!今作『サインズ』は、トム・ペティやウィルコの諸作品でのプロデュース・ワークに加え、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『カリフォルニケイション』のミキシングを手掛けたジム・スコットとデレク・トラックスの共同プロデュース作品。 (C)RS
JMD(2019/01/10)
新世代3大ロック・ギタリストのひとりであるデレク・トラックスと5度のグラミー賞ノミネート歴のあるシンガー&ギタリストのスーザン・テデスキが率いる12人の大所帯ブルース・ロック・バンド、テデスキ・トラックス・バンドの3年振り4枚目となるスタジオ・アルバム!2016年にリリースされた『レット・ミー・ゲット・バイ』が米・Billboard Top 10チャート入り、2017年リリースのライヴ盤『ライヴ・フロム・ザ・フォックス・オークランド』が第60回グラミー賞ベスト・コンテンポラリー・ブルース・アルバムにノミネートされる等、バンドの人気が更に上昇するなか待望のリリース。今作『サインズ』は、トム・ペティやウィルコの諸作品でのプロデュース・ワークに加え、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『カリフォルニケイション』のミキシングを手掛けたジム・スコットとデレク・トラックスの共同プロデュース作品。2016年作品『レット・ミー・ゲット・バイ』同様、バンドのホームであるフロリダ州ジャクソンヴィルのスワンプ・ラーガ・スタジオにてレコーディングされた同作には、高揚感のあるソウル・アンセムからビター・スウィートなバラード、そしてロックンロールまでバラエティに富んだ全11曲のオリジナル曲を収録。さらに収録曲の作曲には、12名のバンド・メンバーの他にウォーレン・ヘインズ、オリヴァー・ウッド、ドイル・ブラムホールⅡ世といったバンドと旧知のなかである名うてのミュージシャンたちが参加し、ローリング・ストーンズ、トム・ペティといった数多くのアーティストの作品でエンジニアを務めてきたジム・スコットがレコーディングに携わる等、充実した作品に仕上がっている。
発売・販売元 提供資料(2019/01/09)
移籍後2枚目となるこのスタジオ・アルバムは、ウォーレン・ヘインズやドイル・ブラムホール2世も曲作りに参加した豪華な内容だ。前作のソウルフルかつレイドバックしたムードを引き継ぎながら、テデスキ流のブルース/ロックンロールを披露し、なかには珍しくストリングスをフィーチャーしたバラードなども登場。ギター・パートがいつになくセンティメンタルで、彼の新たな一面を発見できる。
bounce (C)赤瀧洋二
タワーレコード(vol.424(2019年2月25日発行号)掲載)