こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

商品詳細

全ての画像を見る

書籍

【書籍】

わが人生の幽霊たち - うつ病、憑在論、失われた未来

Mark Fisher五井健太郎

販売中

在庫あり

発送までの目安:当日~翌日

※発送されてからお届けまでの日数は、地域により異なります

※セブン-イレブン受け取りサービスをご利用される場合、配送に3~4日かかります

  • 価格(税込)
    ¥3,132
  • ポイント数
    29 ポイント

カートに入れる

消費税率変更のお知らせ

欲しい物リストに追加  

カートに追加しました。


わが人生の幽霊たち - うつ病、憑在論、失われた未来

Mark Fisher

カートインに失敗しました。再度お試しください。

ジャンル別のオススメ

商品の説明

音楽からなぜ未来が消えたのか

過ぎ去ったものたちの残滓から現れる幽霊という希望

21世紀の終わりなき倦怠感をいかにして打破しようというのか
──イギリスの気鋭の現代思想家が『資本主義リアリズム』に次いで著した文化論
そして、加速主義にたいする応答

解説:髙橋勇人/註釈:坂本麻里子+野田努

【本書で取り上げられている音楽】
ジョイ・ディヴィジョン、ベリアル、ザ・ケアテイカー、ゴールディー、トリッキー、ジョン・フォックス、ジェイムス・ブレイク、カニエ・ウェスト、ダークスター、ジュニア・ボーイズ……ほか

【映画およびTVシリーズおよび小説】
『シャイニング』、『メメント』、『裏切りのサーカス』、『ライフ・オン・マーズ』、『コンテント』、『土星の環』、『ハンズワース・ソングス』、デイヴィッド・ピースのヨークシャー四部作……ほか

商品の情報

発売日

2019年01月31日

フォーマット

書籍

構成数

1

製造国

国内

レーベル

ele-king books

規格品番

9784909483188

版型

四六

レビュー

  • 「資本主義リアリズム」の著者として知られるイギリスの評論家、故マーク・フィッシャーによる本書は、音楽、TVドラマ、映画、小説など文化的な側面と、資本主義がもたらした閉塞感漂う世相とを深い考察を基に関連づけ語られている。現代思想の知識が必要な箇所もあるが、ジャングルのセンセーショナルさについてや、トリッキー、ブリアル(本書ではベリアルと表記)の詳細な分析など、音楽にまつわる部分の的確かつ熱のこもった文章には引き込まれるし、貴重なブリアルのインタヴューも必読といえる。タイトルはラフィッジ・クルー=ゴールディーが93年に発表した楽曲「Ghost Of My Life」から取られている。
    intoxicate (C)青木正之

    タワーレコード (vol.139(2019年4月10日発行号)掲載)

作品の情報

メイン

収録内容

構成数 | 1枚

〇〇:失われた未来

「緩やかな未来の消去」
わが人生の幽霊たち──ゴールディー、ジャパン、トリッキー

〇一:七〇年代の回帰

もはや喜びはない──ジョイ・ディヴィジョン
スマイリーの計略──『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』
過去はエイリアンの惑星である──『ライフ・オン・マーズ』の初回と最終回
「世界はその見かけほどに惨めなものになりうるか」──デイヴィッド・ピースとその翻案者たち
さあさあ、それはおいといて──ジミー・サヴィルと「係争中の七〇年代」

〇二:憑在論

レイヴ以後のロンドン──ベリアル
うつむいた天使──ベリアルへのインタヴュー
ザ・ケアテイカーのライナーノーツ
記憶障害──ザ・ケアテイカーへのインタヴュー
家庭は幽霊のいるところ──『シャイニング』の憑在論
憑在論的ブルース──リトル・アックス
モダニズムへのノスタルジー──ザ・フォーカス・グループとベルベリー・ポリー
ノスタルジーのアーチ──ジ・アドヴァイザリー・サークル
他の誰かの記憶──アシェル、フィリップ・ジェック、ブラック・トゥ・カム、G.E.S、ポジション・ノーマル、モーダント・ミュージック
「別の時間と別の人生から射しこむ古い太陽の光」──ジョン・フォックスの『タイニー・カラー・ムーヴィーズ』
電気と霊たち──ジョン・フォックスへのインタヴュー
もうひとつの灰色の世界──ダークスター、ジェイムス・ブレイク、カニエ・ウエスト、ドレイク、そして「パーティー憑在論」

〇三:場所の染み

「じぶんたちから逃れていった時間にずっと憧れている」──ローラ・オールドフィールド・フォード『サヴェッジ・メサイア』への序文
ノマダルジー──ジュニア・ボーイズの『ソー・ディス・イズ・グッドバイ』
曖昧な部分──クリス・ペティットの『コンテント』
ポストモダンの骨董品──『ペイシェンス(アフター・ゼーバルト)』
失われた無意識──クリストファー・ノーランの『インセプション』
『ハンズワース・ソングス』とイギリスの暴動
「知覚できない未来の震え」──パトリック・キーラーの『廃墟のなかのロビンソン』

解説
開かれた「外部」へ向かう幽霊たち──マーク・フィッシャーの思想とそれが目指したもの (髙橋勇人)

  1. 1. [書籍]