| フォーマット | DVD |
| 発売日 | 2019年01月16日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | 日活、ジェミニエンタテインメント |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | PCBE-55969 |
| SKU | 4988013723115 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:31:00
【特典映像】
「アタリ:ゲーム・オーバー コンティニュー」~ATARIを創った人に聞いてみた~
ATARI社創設者ノーラン・ブッシュネル&本ドキュメンタリー製作に、ゲームジャーナリストとして活躍する黒川文雄が現地突撃インタビューを慣行。(日本独自のメイキング映像)
都市伝説は本当だった?!
ニューメキシコ州「ATARIの墓場」から最悪のクソゲー『E.T.』の発掘に挑む!
1980年代初頭、社会現象を巻き起こしたTVゲーム機ATARI 2600。その専用ソフトとして開発され、1982年のクリスマスシーズンの最重要ソフトとして開発されたゲーム『E.T.』。大ヒットしたスティーヴン・スピルバーグの映画とタイアップし、ゲームの歴史を変える作品となるはずだったが…現在では、ゲーマーたちから史上最悪のクソゲーとして語られ、ATARI社を倒産に導いたソフトという不名誉な烙印を押されている。
そして、その『E.T.』の不良在庫が大量に、ニューメキシコのとある砂漠に埋められているという…。
その都市伝説を映画「アベンジャーズ」の脚本家としても知られるザック・ペンが、検証するために立ち上がった。彼はカメラを片手に、ATARIの墓場の発掘に挑戦する者たちを追いかけ、さらに1980年代のATARIゲーム開発にたずさわった人物やゲームクリエイターに取材を試みる。そんな彼を待ち受けていたのは、天才プログラマーと呼ばれながら『E.T.』失敗の責任を感じゲーム業界を去ったクリエイターなど、ATARIをめぐる人達の数奇な運命の数々だった…。
アメリカのベンチャー企業として史上最速のスピードで成長し崩壊したATARIとはなんだったのか?そして伝説のゲームは発掘されるのか?
本作は、TVゲーム黎明期に社会現象となりつつも、突然消え去ったATARIの軌跡を、史上最悪のクソゲー『E.T.』の発掘により(真面目に)掘り下げる、ゲームに対する愛に溢れたドキュメンタリー作品である。
本作の企画と監修には、ゲーム業界を代表するジャーナリストでありプロデューサーである 黒川塾主宰 黒川文雄氏によるLA現地取材ノーラン・ブッシュネル氏への単独インタビュー、プロデューサーインタビュー、ゲームショップへの取材など、日本版ならではの貴重な特典映像も収録!

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