2019年、デビュー50周年を迎えるキング・クリムゾン。1969年のデビュー時から今日至るまで膨大な音源を有するザ・キング・クリムゾン・コレクターズ・クラブから定番音源、レア音源を紹介する50周年記念企画!
オーディエンス録音ながら安定した音源。'73年USツアーの重要音源
ヨーロッパ・ツアーを終え、1972年2月以来となる久々のUSツアーをスタートさせたクリムゾン。これはその序盤戦の記録。オーディエンス録音ながら安定した音質で、全体のバランスも良好。会場アンビエントもしっかり捉えられている。この時期の「太陽と戦慄 パート1」はライヴ専用アレンジがあり、途中、ウェットンのベース・ソロが入るタイプ。この年の秋以降になるとソロなしのライト・ヴァージョンとなるのでこのタイプの「太陽と戦慄 パート1」はこの時期限定型。
1973年ツアー音源は秋以降は『暗黒の世界』制作のためのライヴ・レコーディングがありマルチトラック音源もあるが、この前半戦は全体的に低調。'73年から'74年のオープニングとなることが多かった「Dr. ダイアモンド」もこの日は安定した音質で記録されている。
この日のハイライトは二つのインプロヴィゼーション。1はフリップのサスティーンを効かせたソロとクロスのヴァイオリンをフィーチュアしたクワイエット・タイプ。2は1同様静かな立ち上がりから、エネルギッシュなロック・ジャムに展開、再びヴァイオリンがまどろみの時間帯を作り、再びウェットンのベースが全体を引っ張るヘヴィな展開へと目まぐるしく変化する。
発売・販売元 提供資料(2019/01/10)
2019年、デビュー50周年を迎えるキング・クリムゾン。1969年のデビュー時から今日至るまで膨大な音源を有するザ・キング・クリムゾン・コレクターズ・クラブから定番音源、レア音源を紹介する50周年記念企画!ヨーロッパ・ツアーを終え、1972年2月以来となる久々のUSツアーをスタートさせたクリムゾン。これはその序盤戦の記録。オーディエンス録音ながら安定した音質で、全体のバランスも良好。会場アンビエントもしっかり捉えられている。この時期の「太陽と戦慄 パート1」はライヴ専用アレンジがあり、途中、ウェットンのベース・ソロが入るタイプ。この年の秋以降になるとソロなしのライト・ヴァージョンとなるのでこのタイプの「太陽と戦慄 パート1」はこの時期限定型。 (C)RS
JMD(2018/12/26)