Rock/Pop
CDアルバム

ビー・ジーズ・ファースト

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フォーマット CDアルバム
発売日 2018年12月29日
国内/輸入 国内
レーベルオールデイズ・レコード
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 ODR6752
SKU 4582239487525

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      TURN OF THE CENTURY

      アーティスト: Bee Gees

    2. 2.
      HOLIDAY

      アーティスト: Bee Gees

    3. 3.
      RED CHAIR, FADE AWAY

      アーティスト: Bee Gees

    4. 4.
      ONE MINUTE WOMAN

      アーティスト: Bee Gees

    5. 5.
      IN MY OWN TIME

      アーティスト: Bee Gees

    6. 6.
      EVERY CHRISTIAN LION HEARTED MAN WILL SHOW YOU

      アーティスト: Bee Gees

    7. 7.
      CRAISE FINTON KIRK ROYAL ACADEMY OF ARTS

      アーティスト: Bee Gees

    8. 8.
      NEW YORK MINING DISASTER 1941

      アーティスト: Bee Gees

    9. 9.
      CUCUMBER CASTLE

      アーティスト: Bee Gees

    10. 10.
      TO LOVE SOMEBODY

      アーティスト: Bee Gees

    11. 11.
      I CLOSE MY EYES

      アーティスト: Bee Gees

    12. 12.
      I CAN'T SEE NOBODY

      アーティスト: Bee Gees

    13. 13.
      PLEASE READ ME

      アーティスト: Bee Gees

    14. 14.
      CLOSE ANOTHER DOOR

      アーティスト: Bee Gees

    15. 15.
      MASSACHUSETTS (THE LIGHTS WENT OUT IN)(ボーナストラック)

      アーティスト: Bee Gees

    16. 16.
      BARKER OF THE U.F.O.(ボーナストラック)

      アーティスト: Bee Gees

    17. 17.
      WORLD(ボーナストラック)

      アーティスト: Bee Gees

    18. 18.
      SIR GEOFFREY SAVED THE WORLD(ボーナストラック)

      アーティスト: Bee Gees

作品の情報

メイン
アーティスト: Bee Gees

オリジナル発売日:1967年

商品の紹介

ビー・ジーズの記念すべきファーストにして、永遠に色あせることがない名作!バリー、ロビン、モーリスのギブ三兄弟によるポップ・グループ、ビー・ジーズが、オーストラリアでの活動を経てイギリスに帰国し、ポリドール・レコードと契約して67年に発表したファースト・アルバム。初期の彼らでしか味わえない、瑞々しくて愁いのあるメロディ・ラインと、兄弟ならではの美しいハーモニー・ワールドを存分に味わうことができる名作であり、この世界観が色あせることは永遠にないだろう。「マサチューセッツ」「ワールド」など、シングル4曲を追加。
発売・販売元 提供資料(2018/11/30)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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このレビューは2022年11月23日に再発された日本盤CDについてのものです。

日本では英米より半年後の1968年1月に、ちょうどシングル「マサチューセッツ/ホリデイ」がヒットしだした頃に発売された。今は亡き従兄の家でそのシングルを聴いて、「音楽って美しいんだ」と気が付いた。12歳だった。シンプルだけど美しいメロディ、ロビンのあのヴォーカルにすっかり魅せられた。その後、グループ・サウンズがこぞってビー・ジーズのカバーをしていた。この日本で、彼らが一番人気があった時期ではないだろうか?

自分でレコードを購入してステレオ装置で音楽を聴くのは、その2年後で、初めて買った彼らのLPは編集盤『ゴールデン・ダブル・アルバム』。シングルになった3曲と「誰も見えない」「ターン・オブ・ザ・センチュリー」「瞳を閉じて」はここで聴いた。6曲すべて気に入った。
オリジナルLPを買うようになったのはその後で、『ビー・ジーズ・ファースト』を購入して全曲聴いたのは1972年の秋ごろだ。すでに『To Whom It May Concern』を聴いた後だったので、正直その時点での印象はイマイチだった。初めて聴いてよかったのは、「イン・マイ・オウン・タイム」と「プリーズ・リード・ミー」くらい。このアルバムを名盤にあげる人が少なくないことが分かったのはずっと後だ。

新しくなった解説には、彼らのダイハード・ファンを自認する私でも、知らないことがかなり記載されている。曲にまつわることで驚いたのは、「誰も見えない」と「プリーズ・リード・ミー」だ。内容はご自身で確認してください(笑)。

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